インターネットの生放送システムを利用し、自分がリストカット(手首等をカッターなどの刃物で傷つける自傷行為)している様子を放送したとして、一人の女性が話題になっている。この女性は動画を共有して発信できる『ニコニコ動画』の生放送システムを使用し、自分のリストカット映像を放送したのだという。

この女性はインターネット上で「しぐれ」と呼ばれており、11月25日の早朝にも生放送をしていたようだ。しかし突然手首を切り始めたようで、視聴者の一人が「おいおいおいおい しぐれやばいぞ なんかリスカはじめおった」と掲示板に書き込み。多数の人たちが視聴していたとみられ、その書き込みに続いて「マジで血出てんじゃん・・・」「これ事件になるぞ」など、多くの書き込みが続いた。

どうやらこの女性、放送中にショックな出来事があったようで、その影響でリストカットに及んでしまったのではないかと視聴者達は予想している。個人がインターネットで生放送できるシステムは『ニコニコ動画』にもいくつか存在する。便利なシステムは使い方によって間違った方向に行ってしまう場合もある。このような放送は運営側は防ぎようがなく、何かしらの処置をやれたとしても放送後での処理になってしまう(退会処分等)。

そう考えると、放送をする側にルールやモラルを守ってもらうしか解決策は方法はないと思われる。この女性は確かにショックな事があって手を切ってしまったのかもしれないが、それは放送すべきシーンとは言えない。

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