11月21日、ユニクロに早朝から大行列が・・・。正直、並ぶ価値があったのかって思うのですが・・・。みなさん、どう思われました??


■ホントに大行列してまで並ぶ価値はあったのか?
 11月21日、約400店の「ユニクロ」で、午前6時から早朝セールが行われた。報道によれば、東京の銀座店には、開店時に2000人以上、新宿店には1200人以上、大阪の梅田店には650人以上が、それぞれ行列をつくったとのこと。通常1500円の「ヒートテック」が600円、4足で990円の「靴下」が1足10円など、目玉商品を目当てに並んだ人が多かったそうだが、これって、本当に正しい「売買」の姿なのか、ちょっと疑問に思ってしまった。

 まず、「客」としての視点からいえば、高々数百円安くなるからといって、並ぶようなことかな?と思ってしまう(並んだ人、ゴメン!)。だってさ〜〜、寒空のなか、数時間も待つわけで、これ、時給にしたら、いくら分の価値なんだろうって、正直、ちょっと引いてしまった。

 ところで、並ぶといえば、「ドラゴンクエスト」や、「Windows」の発売時にも、行列やカウントダウンを伴う深夜販売が恒例となっているわけだが、これらは、誰よりも先に使いたいという顧客心理がそうさせる。ユニクロの行列もドラクエの行列も、「並ぶということについて言えば、同じじゃん!」「並ぶことは、一種のお祭りだ!」という声も、一つの真理かもしれないが、決定的に違うのは、並ぶ「理由」なのである。

■小売業が安易にやってはいけない「値引き」・・・自分で首を絞める気ですか?
 具体的に、その違いとは以下のようなことである。

 ●ユニクロの行列 = 安い→欲しい→購入しよう
 ●ドラクエの行列 = 欲しい→(安い)→購入しよう


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