女性向け恋愛SLG「ときメモGS」シリーズに最新作、約4年ぶりに発売へ。

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「ラブプラス」(ニンテンドーDS)や、今年12月3日に発売される人気シリーズの最新作「ときめきメモリアル4」(PSP)など、男性向け恋愛ゲームを相次ぎ投入しているコナミデジタルエンタテインメント。そんな同社が、人気女性向け恋愛ゲーム「ときめきメモリアルGirl's Side」シリーズの最新作制作に着手したことが、11月20日に発表された。

“特報”として発表されたタイトルは「ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Story(仮)」。発売日は「2010年発売予定」としており、詳しい時期はまだ明かされていない。また、公式サイトでは、主人公らしき金髪でやや長髪の、男性キャラクターのビジュアルも公開中だ。

「ときめきメモリアルGirl's Side」は、学園を舞台にした恋愛ゲーム。女性主人公が、男性キャラクターから好かれ告白されることを目標に、勉強やおしゃれ度を上げていくというシミュレーションゲームだ。

これまで第1弾が2002年に、第2弾が2006年に発売され、いずれもCDやゲーム、書籍、追加要素を含めたニンテンドーDS版が発売されるなど、ユーザーの支持を集めることに成功。特に第1弾は、女性向けを強く意識したシナリオやイラスト、人気声優を多数起用するなどして、それまでコーエーの「ネオロマンス」シリーズが独り占めしていた女性向け恋愛シミュレーションゲームの分野に一石を投じたタイトルとしても知られている。また、主題歌にはB'zを起用。恋愛ゲームにあまり触れたことがない層に対してもアプローチするなど、画期的なプロモーションをしたことも話題を呼んだ。

なお、来春にはコーエーの人気恋愛ゲームシリーズの最新作である「金色のコルダ3」の発売が予定されているほか、新作や人気タイトルの移植を含め、多数の女性向けゲームのリリースが控えている。2010年は、女性向けゲームに注目が集まる年になりそうだ。