<今週の迷える小羊Order>
メールはするし電話もするし、ご飯食べにも行く。
かといって告白はされないし、Hな関係もなし。
私も別に"大好き"というわけじゃないんだけど、
これからの季節、人恋しいし、もう少し距離を縮めてみてもいいかな。
そんなとき、どうすればいいの?

<マスター潮凪のAnswer>
たまにデートもするし、男友達よりは近いんだけど恋人じゃない。 こういうことってよくありますよね? 自分としても好きかどうか分からないし、もし相手から好きと言われたら、好きになるかも、みたいな。

これからの季節、クリスマスも近いし、「この人でもいいかな」って試しに距離を縮めようと思っても、相手の反応が薄いと気が進みません。 相手に断らせるのもなんだし、こっちとしても大ショックではないけど傷つく。

「この人、どうなんだろう?」と、相手の気持ちも自分の気持ちも不安定なときは、無理せずに1:1はあきらめるようにしましょう! 男女交際の基本に立ち返って、まずはダブルデート。 オトナになってからクリスマスを4人で過ごすというのも、初心に返って楽しいものですよ。「クリスマスに2人で」というと、相手も気後れしちゃうかもしれませんし。

さらにもっと慎重に行くなら、クリスマスを避けるという技もありますよ。 「4人で除夜の鐘をつきにいこうよ」と大晦日デートを誘うんです。 こうすると、まったく恋人として意識してないオーラを出すことができます。

とくに12月28日の仕事納めが終わったあとの現代人は、本当に心が開放的になっているもの。 いろんなことに対して受け入れ態勢が整うんです。普段は、忙しがったり、人と会うのがめんどくさい人でも、仕事納めが終わると不思議に、明るく前向きで人恋しくなるんです。 不思議ですよね。

これはお盆よりもGWよりも明らかな日本人の傾向。 この時期まで、彼との関係をひっぱって、なにかと連絡を取れるようにしておくのは賢い戦略です。

みんなで鍋を食べる企画をセットして、そこに「ちょっとだけでも顔出してよ」と、仕事の中抜けを誘うのはナイスなテクニックです。彼としても、年末も押し迫ったときに仕事してるのは悲しいですから、「じゃ、ちょっとだけ」と顔を出してくれるはず。そのときに除夜の鐘企画を提案してもいいですね!

<マスター潮凪のつ・ぶ・や・き>
年末の忙しい時期のクリスマスを恋のゴールにするのは、難しいだけでなく、もったいない作戦とも言えます。除夜の鐘をつきに行くのを第一のクライマックス、年が明けてから2人で初詣に行くのを第二のクライマックスに、戦略を練る。それぐらいの心構えでいれば、これからの季節、ネバーエンディングに彼との接点を持ち続けることができますよ!!