10月上旬に行われたアジア最大の家電業界の見本市「CEATEC JAPAN 2009」のソニーブースにおいて、3D対応の液晶テレビ「BRAVIA」や3D対応のPS3が展示されていましたが、ソニーが従来モデルのPS3をファームウェアのアップデートで3Dゲームに対応させる意向であることが明らかになりました。

3万円を切った新型モデルの発売や、12月17日に発売されるスクウェア・エニックスの人気RPGシリーズ最新作「ファイナルファンタジーXIII(FF13)」の登場で、ようやく軌道に乗り始めた感のあるPS3ですが、新たに3Dに対応することでどのような広がりを見せるのでしょうか。

詳細は以下から。
手持ちのPS3も3D対応に――3Dテレビ発売に向けソニー - デジタル - 日経トレンディネット

日経BP社の報道によると、ソニーが開催した経営施策説明会において、これまでに発売された全てのPS3に対しファームウェアアップデートを行うことで3Dゲームに対応させる方針であることが明らかになったそうです。

これは来年度にソニーが推し進める方針である3Dエンターテインメントの一環で、2010年に予定されている3Dテレビの発売に合わせて3Dゲームを発売し、PS3でそのまま遊べるようにするとのこと。

また、ソニーが発表したプレスリリースによると、2010年度はハードウェアとソフトウェアの販売拡大と、PlayStation Networkの拡充、コストダウンなどによる採算性改善などの収益性を強化する施策を実施することにより、ゲーム事業の黒字化を目指すとしています。

Sony Japan | プレスリリース | ソニー イノベーションと成長を牽引する変革を加速

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