横浜ベイスターズ尾花新監督がマリンルージュ船上で就任会見!

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不本意な成績が続いてきた横浜ベイスターズを勝てるチームに! 最重要課題とされる“投手力強化”を期待され、元巨人投手総合コーチの尾花高夫氏が新監督に就任した。13日、横浜港を周遊するマリンルージュの船上で就任会見が行われ、「弱いチームを強くするというのは、やりがいがある」と語った。

マリンルージュをバックに記念撮影

早急に取り組むテーマは「バッテリー力の強化」。尾花監督がモットーとする“アナライジング・ベースボール(分析野球)”で、バッテリー力を上げていく。ベイスターズの投手については「140〜145kmのストレートを投げるピッチャーがいて、変化球を投げる選手もそろっている」と潜在能力を評価。対戦していたときに感じていた弱点を強化することで「投手力は上がる」と述べた。弱点について具体的な説明は避けたが、数値として「620前後の自責点が100はよくなる。そこからさらに50下げることがポイント」とした。

「我々の仕事は勝つこと。勝つことが最大のファンサービス」という尾花監督の来年の目標はもちろん優勝! 今年6勝18敗と大きく負け越している古巣巨人についても、「5分」を目指す。目標達成に向け、11月15日〜17日に沖縄キャンプ、18日に横須賀キャンプに参加。今回のキャンプは“観察する時間”と位置付け、まずはしっかり選手一人一人を見ていく。

ちなみに背番号は、これまでと変わらず「87」。誕生日の8月7日からとった番号ということだが、名前の「(お)ばな=87」というのも少し意識しているそう。

「スタジアムに足を運んでいただき、勝つ試合を見ていただいて、感動していただきたい」と、ファンにもメッセージ! 尾花新監督の改革に期待しよう。【横浜ウォーカー】 

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