2009年10月の全国平均時給は、970円(前月970円、前年同月972円)で、前月比同額、前年同月比2円の減額となったことが、インテリジェンスの調査で分かった。同社が、運営する求人情報サービス「an」の求人情報173職種について平均時給を分析した。

エリア別では、「関東エリア」が1025円で最も高く、次いで「関西エリア」(971 円)、「東海エリア」(966円)となった。

 職種別では、「専門職系」が1178円と最も高く、次いで「サービス系」(996円)、「事務系」(979円)と続いている。

 対前年同月増加率では、「専門職系」で8.6%と大幅な伸びとなったが、それ以外は低水準が続いており、全体ではマイナス0.3%にとどまっている。


◆関連ニュース
三大都市圏の派遣スタッフ時給は低水準が続く【日本人材ニュースHRN】(2009/11/12)

派遣労働者が大幅に減少 アルバイトになれば収入激減(2009/11/5)
大手企業の冬のボーナス 過去最大の落ち込みに(2009/10/30)
大手企業は厳しい経営環境でも、96%が昇給を実施(2009/10/9)
上場企業の冬のボーナス大幅下落 「1.5カ月未満」と「2.0カ月台」が最多(2009/10/8)