「次世代のための民間運動〜ワーク・ライフ・バランス推進会議」(事務局、日本生産性本部)は、2009年「第3回ワーク・ライフ・バランス大賞」の受賞者を決定し、発表した。組織活動、普及支援活動、標語の3つの部門に分けて募集し、審査した結果、「大賞」は、アステラス製薬に決定した。また、ワーク・ライフ・バランスに関する7つの取り組みと作品が「優秀賞」に、そして1件が「奨励賞」として選ばれた。取り組みの内容は、次のとおり。
【大賞】
アステラス製薬株式会社(東京都)
・合併後、労働時間削減とMRの離職率低下を実現した(組織活動部門)
【優秀賞】
<組織活動部門>
大和証券グループ(東京都)
・トップのリーダーシップのもと、グループ企業全体で推進
萩市民病院(山口県)
・全員参加型会議で働きやすい勤務体制を検討して実現
<普及支援活動部門>
株式会社キッズベースキャンプ(東京都)
・ワーキングマザーのキャリア継続のために、学童保育支援サービス事業を展開
足立区(東京都)
・ワーク・ライフ・バランス推進企業の認定と全庁的な行政サービスによる支援
<標語部門>
「見直そう 仕事時間 見つめよう 自分時間」 (会社員  女性)
「仕事ヨシ! 生活ヨシ! 心体ヨシ!」 (労働組合 女性)
「めりはりワーク・いきいきライフ」   (労働組合 女性)
【奨励賞】
<普及支援活動部門>
・株式会社ワイズスタッフ(北海道)
「ネットオフィス」によるテレワークを普及促進し、柔軟な働き方を支援



◆関連ニュース
女性が選ぶ、未来応援企業ランキング 資生堂、ベネッセ、セコム、サントリー 総合1位(2009/9/7)

結婚相手に望むこと 妻「健康に気を使って」、夫「ヒステリーやめて」(2009/9/7)
女性の仕事に理解進む 結婚後も仕事を続けてほしい男性8割(2009/8/25)
子育て支援への期待 トップは「経済的な支援」(2009/8/14)
20代社会人の7割が仕事にストレス!?(2009/7/31)