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インテルの戦いぶりに怒るラニエリ

2009年11月09日14時58分 / 提供:Gazzetta.it.

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8日、セリエA第12節でインテルと対戦し、敵地で1−1と引き分けたローマ。インテルのジョゼ・モウリーニョ監督はローマに勝つ姿勢がなかったと批判しているが、ローマのクラウディオ・ラニエリ監督は次のように反論している。

「ローマは最高だった。我々はたくさんのことをつくったよ。インテルを苦しめた。彼らは我々の2倍のファウルを犯したんだ。フィジカルなプレーは構わないが、我々はあまりにもファウルをされすぎだ」

「我々はもっと挑戦したかったが、中盤に行くたびに、コンスタントにファウルされたんだ。彼らは大きく、フィジカルが強くて圧倒的だ。そういうことをやらせて、イエローカードを出し、排除しなければ、こういうことが起きるんだよ。私はつくり上げた姿勢だと思ったね。サッカーをしようとしたチームがあれば、それと対戦したのは常に戦術的ファウルをするチームだったということさ。モウリーニョが審判の文句を言っているのは驚きだよ。救いようがない」

一方で、ラニエリ監督は次のようにも述べ、大きな騒動になることを避けようともしている。

「モウリーニョは立派だよ。彼の望むように事態が変わり、動いていくんだからね。常に彼が正しいんだ。偉大な指揮官だし、偉大なコミュニケーターだよ。彼に反するところなんてない。ただ、彼は私が70歳だと言ったり、私が獲得したのは一つの小さなタイトルだけだと言っている。実際に獲得したタイトルは4つだ。そのうちの一つは、彼が助監督を務めていたバルセロナを相手に、たくさんのゴールを決めて手にしたものだよ」

また、インテルMFパトリック・ヴィエラとの衝突で頭部を負傷し、交代を余儀なくされたMFダニエレ・デ・ロッシについて話が及ぶと、ラニエリ監督は再び厳しくこう語った。

「デ・ロッシはほお骨を骨折し、手術をしなければいけない。まったくもってヴィエラのお陰でね。試合後にデ・ロッシの状態を聞きに来たが、彼はいつもひじを高く上げてジャンプする。ただし、意図的なものだったとは思わないがね」

ラニエリ監督が苦言を呈したことについて、モウリーニョ監督が反論するのは想像に難くないだろう。モウリーニョ監督は「彼はいつも泣いている。そして、ドローをこの上なく喜んでいるんだ」とコメントしている。

関連ワード:
インテル  モウリーニョ  セリエA  バルセロナ  サッカー  

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