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モウリーニョ:「最悪に近い試合」

2009年11月09日14時57分 / 提供:Gazzetta.it.

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8日、セリエA第12節でローマと対戦し、ホームで1−1と引き分けたインテル。この日のインテルが素晴らしかったわけではないことは、ジョゼ・モウリーニョ監督も隠していない。

「最悪に近い試合だった。どちらのチームも勝ち点3に値しなかったよ。我々は勝つために十分なことをやれなかった。彼らは勝とうともしなかった。そして3番目のチーム、主審も気に入らなかったね。5回で済むところを、彼は50回も笛を吹いていた。最後のロスタイムは7分あるべきだったのに、3分しかなかったんだ。おそらく、彼にとってはドローが良かったんだろう。私のように、この試合は続けるにふさわしくないと考えたんじゃないか」

モウリーニョ監督はインテルだけでなく、ローマの姿勢も気に入らなかったと話している。

「満足して家に帰る者がいるとすれば、それは愛も野心もないからだ。ヨーロッパのカップ戦を戦ってから、ローマには時間が1日少なかった? そうだ。しかし、戦っている大会の激しさが違う。それに、彼らはアウェーへ遠征したわけではない」

「勝ち点1で満足だよ。ホームでのドローは大問題というわけじゃない。去年と同じ結果だ。ハイレベルな2チームの試合なら、受け入れられるものだよ。我々にとって素晴らしい試合になるとは思っていなかった。チャンピオンズリーグでの疲労から、中盤に新しい選手を投入したんだが、我々はプレーを発展させることができなかった」

一方、モウリーニョ監督はFWマリオ・バロテッリについても言及。落胆したと話している。

「彼の試合に対する評価? ゼロに近いね。動きは少ないし、危険なプレーもなかった。気に入らなかったよ。彼の問題は、どうなるか分からないところなんだ。すごくやれるかもしれないし、何もできないかもしれないんだよ」

「彼についてはいろいろな戦略を試したんだ。傍にいたり、遠ざけたりした。甘くしたり、アグレッシブになったりね。すべてをトライした。今は答えを待っている。彼は私と話をしているが、私の言うことに納得しているかどうか、たまに分からないよ。良くはなったが、彼のような才能があれば、もっとうまくやれなければいけない。我々が多くを要求するのは、才能のある選手たちに対してだけだ」

関連ワード:
モウリーニョ  インテル  チャンピオンズリーグ  マリオ  セリエA  

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