押尾被告、メキシコへ? 格闘家転身計画も浮上
2009年11月09日08時00分 / 提供:メンズサイゾー
合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反罪で懲役1年6カ月、執行猶予5年の有罪判決を受けた元俳優・押尾学。検察が麻薬入手ルートの解明や保護責任者遺棄致死容疑での立件を視野に入れる中、押尾被告は早くも芸能界復帰を模索しているが、格闘家転身との仰天情報が浮上している。
押尾被告が最初に復帰プランとして関係者に明かしたのは、得意の英語を活かせるアメリカでの俳優復帰。しかし、薬物事件で有罪となった押尾被告は入国を拒否される可能性が高い。そのほか、暴露本の出版、Vシネマでの復帰、自身が率いるロックバンド・LIVでの音楽活動など様々な復帰案が取り沙汰されているが、どれも厳しいという。
「下着通販会社の女社長ら押尾のスポンサーだった人たちは、自分の身に火の粉が振りかかるのを恐れて離れていってしまった。そのため、押尾は金が無く身動きが取れなくなっています。大手出版社の編集者と接触して、暴露本の出版で活動資金を工面しようと目論んでいたようですが、再逮捕の可能性が出たせいで出版社側は難色を示している」(芸能関係者)
かつて押尾同様、薬物関連の犯罪歴がある清水健太郎や田代まさしに手を差し伸べたVシネマ業界での復帰も、押尾に関しては難しいという。
「Vシネは前科がハクになることもある特殊な世界ですが、押尾の事件は不透明すぎる。クスリだけなら喜んで受け入れたでしょうが、女性を見殺しにしたことで"男を下げた"のもVシネ的にマイナスです。押尾の出演作品を制作しても、今のイメージでは大手のレンタルショップが置きたがらず、利益が出るとは思えませんね」(前出・芸能関係者)
では、インディーズでも活動できる音楽の道はどうだろうか?
「元々バンド活動は俳優としての人気があったから成立していただけで、LIVの曲を聴く限り、彼に音楽の才能があるとは思えません。活動を再開しても、ファンは戻ってこないでしょう」(音楽誌編集者)
そんな押尾被告に浮上したのが、なんと格闘家へ転身する計画だという。これは突飛な話というわけでなく、実は数年前にも格闘技団体関係者が押尾被告に出場をオファーしようと接触を図ったことがある。押尾被告のスポンサーには大手パチンコ・パチスロ機器メーカーの会長がおり、その企業が「K-1」を主催するFEGと業務提携していることから、K-1でボブ・サップと対戦するとの噂が流れたこともあった。今回、押尾被告が八方ふさがりの状況となったことで格闘家転身の実現性が高まっていると見た複数の格闘技・プロレス関係者が、水面下で接触を狙っているという。
警察での供述や裁判ではヘタレぶりを露呈した押尾被告だが、元々格闘技好きでキックボクシングの経験もあり、元暴走族だと吹聴していたこともある。押尾被告の逮捕直後には、「THE OUTSIDER」などで活躍する格闘家・渋谷莉孔がブログ上で、かつて押尾被告に"ボコボコにされた"ことがあったと記している。当該エントリーによれば、渋谷が高校一年生の時に「押尾学をボコろーぜ」と30人ほどで押尾被告の実家へ押し掛けたが、「木刀1本だけもった押尾学が出てきて、すんげー勢いで全員ボコボコにされた!」のだと言う。これが真実ならば、押尾被告の腕っ節は相当なものに違いない。
奇しくも、プロレスの本場・メキシコではMDMAをはじめとした少量の麻薬所持が合法化されており、押尾被告をメキシコに送り込むとう仰天プランを明かすプロレス団体関係者もいる。
「押尾を獲得できたら、まずはメキシコでプロレス修業させるのも面白いと思っています。国内だと、押尾が再びクスリに手を出した時に、こっちまで社会的な責任を負わされかねませんが、メキシコならその点は安心ですからね」
このように周囲の関係者は様々な復帰プランを練っているようだが、押尾被告と一緒にMDMAを服用して亡くなった女性についての捜査は依然として継続されており、事件はまだ終わっていない。もし本当に更生するつもりがあるのなら、押尾被告は何よりもまず事件の全容解明に尽力するべきだろう。
(文=ローリングクレイドル)
※イメージ画像:photo by ProAeroPhoto from flickr
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押尾被告が最初に復帰プランとして関係者に明かしたのは、得意の英語を活かせるアメリカでの俳優復帰。しかし、薬物事件で有罪となった押尾被告は入国を拒否される可能性が高い。そのほか、暴露本の出版、Vシネマでの復帰、自身が率いるロックバンド・LIVでの音楽活動など様々な復帰案が取り沙汰されているが、どれも厳しいという。
「下着通販会社の女社長ら押尾のスポンサーだった人たちは、自分の身に火の粉が振りかかるのを恐れて離れていってしまった。そのため、押尾は金が無く身動きが取れなくなっています。大手出版社の編集者と接触して、暴露本の出版で活動資金を工面しようと目論んでいたようですが、再逮捕の可能性が出たせいで出版社側は難色を示している」(芸能関係者)
かつて押尾同様、薬物関連の犯罪歴がある清水健太郎や田代まさしに手を差し伸べたVシネマ業界での復帰も、押尾に関しては難しいという。
「Vシネは前科がハクになることもある特殊な世界ですが、押尾の事件は不透明すぎる。クスリだけなら喜んで受け入れたでしょうが、女性を見殺しにしたことで"男を下げた"のもVシネ的にマイナスです。押尾の出演作品を制作しても、今のイメージでは大手のレンタルショップが置きたがらず、利益が出るとは思えませんね」(前出・芸能関係者)
では、インディーズでも活動できる音楽の道はどうだろうか?
「元々バンド活動は俳優としての人気があったから成立していただけで、LIVの曲を聴く限り、彼に音楽の才能があるとは思えません。活動を再開しても、ファンは戻ってこないでしょう」(音楽誌編集者)
そんな押尾被告に浮上したのが、なんと格闘家へ転身する計画だという。これは突飛な話というわけでなく、実は数年前にも格闘技団体関係者が押尾被告に出場をオファーしようと接触を図ったことがある。押尾被告のスポンサーには大手パチンコ・パチスロ機器メーカーの会長がおり、その企業が「K-1」を主催するFEGと業務提携していることから、K-1でボブ・サップと対戦するとの噂が流れたこともあった。今回、押尾被告が八方ふさがりの状況となったことで格闘家転身の実現性が高まっていると見た複数の格闘技・プロレス関係者が、水面下で接触を狙っているという。
警察での供述や裁判ではヘタレぶりを露呈した押尾被告だが、元々格闘技好きでキックボクシングの経験もあり、元暴走族だと吹聴していたこともある。押尾被告の逮捕直後には、「THE OUTSIDER」などで活躍する格闘家・渋谷莉孔がブログ上で、かつて押尾被告に"ボコボコにされた"ことがあったと記している。当該エントリーによれば、渋谷が高校一年生の時に「押尾学をボコろーぜ」と30人ほどで押尾被告の実家へ押し掛けたが、「木刀1本だけもった押尾学が出てきて、すんげー勢いで全員ボコボコにされた!」のだと言う。これが真実ならば、押尾被告の腕っ節は相当なものに違いない。
奇しくも、プロレスの本場・メキシコではMDMAをはじめとした少量の麻薬所持が合法化されており、押尾被告をメキシコに送り込むとう仰天プランを明かすプロレス団体関係者もいる。
「押尾を獲得できたら、まずはメキシコでプロレス修業させるのも面白いと思っています。国内だと、押尾が再びクスリに手を出した時に、こっちまで社会的な責任を負わされかねませんが、メキシコならその点は安心ですからね」
このように周囲の関係者は様々な復帰プランを練っているようだが、押尾被告と一緒にMDMAを服用して亡くなった女性についての捜査は依然として継続されており、事件はまだ終わっていない。もし本当に更生するつもりがあるのなら、押尾被告は何よりもまず事件の全容解明に尽力するべきだろう。
(文=ローリングクレイドル)
※イメージ画像:photo by ProAeroPhoto from flickr
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