CAREER
眠れる女子力を呼び覚ますワークショップ
2009年11月08日12時00分 / 提供:マイスピ
「前も後ろもコントロールできるんだから、(月経血コントロールも)できるはずです!」
(「touta.」代表・クリエイター/ユーゴ)
これは、11月1日に浜松町のエコプラザで行われた布ナプキンを作るワークショップで1番印象に残った言葉。
「布ナプキンを使っているうちに、トイレに行った時にまとめて血液が出るようになり、ナプキンにつく(血液)量が少なくなります」とも。
ご自身の出産や子宮に関る病気の経験を通して、女性としての体の声に深く耳を傾けるようになったユーゴさん。彼女は2003年に布ナプキンと出会い、その良さ「あたたかい」「ムレない」「かぶれにくい」「生理が楽になる、短くなる」に感動し、人に知らせたい、『どうにかファッションに敏感な友達にも使ってもらえるようなナプキンを制作したい!』と思ったそうです。
私が、布ナプキンに興味を持ったきっかけは、冷え。
年々酷くなる、冷え性をなんとかしたいと思い、調べたり、人に話を聞いているうちに、使い捨てナプキンは便利さゆえに、かえって女性の本来持っている体の機能をおとろえさせたり、病気を誘発する可能性があるという考えに出会ったのです。
機能的に進化しているはずの使い捨てナプキンが、子宮に優しいものではなく、冷えをはじめ女性の不定愁訴の原因になっているかもしれないなんて、ショックでした。

それぞれ、単品で使っても(ハンカチ状のものは三つ折などにたたむ)、重ねて使ってもOK。オーガニック両面パイル地×綿プリント地使用。
(画像のナプキンの材料と作り方&使い方の説明書つきキットは、11/20にクローバー株式会社から発売予定)
自分の体を意識しつつ、一針一針手縫いで作る、というアクションが、癒しやパワーの回復に効果的な気がしました。それなり......な出来栄えですが、完成したときはうれしくてテンションがあがりましたよ〜。
今回、ワークショップに参加してみて、忙しいから、面倒だからと選択してきたことが、大切なものから遠ざかることになっている原因なのだな〜とあらためて考えさせられました。もっと、丁寧に生きたいですね。
(佳音)
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