才職兼美livedoorがお届けする
お仕事ガールのための情報マガジン

LOVE

「飽きられない女」の秘密

2009年11月08日11時30分 / 提供:All About

All About
「飽きられない女」の秘密
近の女性にいませんか? 親しみ易いのに近寄りがたい女性。もしかしたら彼女が、「飽きられない女性」かもしれません
 好きな人と奇跡的に両想いになれたら、誰だって、ずっと一緒にいたいと思う。できるだけ長く深く1人の人と付き合いたいと、最初は純粋に一途に強く願う…にも関わらず、人はいつか「飽きる」。

 「美人は3日で飽きる」とか、「恋愛感情の賞味期限は4年」とかいうけれど、たしかに、どんなに燃え上がっても、関係が深まり安定すると同時に、ほとばしる感情は冷めて関係性はどんどん変容してしまう。

 特に男性は「飽きる」傾向が強いよう。狩猟民族ゆえに、釣った魚にえさはやれない性質のか。恋愛初期はあんなに優しかった彼も、いつのまにか、テンションが下がっていたというケースは本当に多い。

 「飽き」は恋愛における害虫みたいなもの。ちゃんと駆除しておかないと、愛の実をならすどころか、花を咲かせる前に枯らしてしまう。飽きられない女になることこそが、長く深い恋愛関係を育む鍵になるのだと思う。でも、一体どうすれば、飽きられない女になれるんだろう。

■安定感と自由な色気

 “飽きられない女”とは何かと考えてみたところ、あるモテモテのミュージシャン男性が語っていた言葉を思いだした。

 「本命の彼女は、一途にオレのことを思ってくれそうな、明るさや安定感とふところの深さを備えた“港みたいな女”がいい。でも一方では、もし、オレが油断したら、するりとどこかへ居なくなってしまいそうな危うくて自由な色気を持っていて欲しい」。

 港は動かないから港なんじゃないの?というツッコミはさておき、多くの男の子から似たような類の話をたくさん聞く。男は安定と惰性を好むくせに、刺激やトキメキが感じられないと、「彼女のことが好きなのかいまいちわからないんだよなぁ」なんて身勝手なことをほざく生き物なのだと思う。

 安心はしたいけれど、マンネリは嫌う。そんな男にとって“飽きない女”とは、件のミュージシャンも語っていた通り、油断するとするりとどこかへ行ってしまいそうな女、つまり、言いかえれば、つまり、男にとってすべてを把握できない女なのだと思う。

■「女」と「オバサン」の分かれ目

 脳科学者の茂木健一郎さんは、著書『化粧する脳』の中で、男心をつかむ魅力的な女について、こう語っている。

 「魅力的な女性とは内側に秘密を抱えているものである。いや、秘密を上手く隠せる女性が魅力的だといったほうがよいのかもしれない。」

 茂木さんいわく、「女」と「オバさん」の分かれ目は、秘密を上手に持てるか否かにあるという。たとえば、言動ひとつとってもそう。オバさんという種族は、自分が思ったことを片っ端から口にしてしまう。暑い部屋に入れば、「暑い暑い。クーラーないのかしら……!」などと声を上げ続けて、男心を萎えさせる。

 一方、美しい女性は、思ったことのすべてを口にしない。言うべきことと、言わざるべきことさり気なくも慎重に選び取っている。だからこそ、たまに発する一言に、男は想像力をかきたてられる。その真意を探ろうとして、一生懸命になってしまうのだという。

 言動に限らず。洋服もメイクも、感情だって同じこと。すべてを強調するのではなく、隠すところと、見せるところのバランスやコントラストから、美やエロスは生まれるし、男の興味をそそるのだと。

 秘密めいた女に、男はいつだって引きつけられる。

 これは、恋愛関係にもそのままアテはまること。

■「すべてを分かち受け止めあう」意味を履き違えないこと

 恋愛経験が浅いうちは、付き合っているならすべての気持ちを言い合いたい、恋人ならお互いのすべてを知っているべきだと思っている女子は多い。私も20代半ばまでは、そう思いこんでいたけれど、話し合うべきことを話すことと、感情のままに相手に自分を垂れ流すこととは全然別モノだと思う。
12
関連ワード:
恋愛  トキ  イタリア  化粧  茂木健一郎  

特集

サントリー「角ハイボール」
サントリー「角ハイボール」

空前のハイボールブーム到来――、アナタに合った楽しみ方は?

ドラマ「ギネ 産婦人科の女たち」
「ギネ 産婦人科の女たち」

過酷な現状の産婦人科を、いま描かなければ手遅れになると思う

映画「わたし出すわ」
映画「わたし出すわ」

“お金の使い方”を通して見えてくる“明日の幸せのつかみ方”

インタビュー

柴田 淳
柴田 淳

気が若い人って、若く見える

小雪
小雪

自分だけが豊かになることは本当の幸せじゃない

野村友里
野村友里

観終わった後に「何か食べたい」と感じて欲しい

レポート

倉木麻衣
倉木麻衣

武道館史上初のハロウィンライブ「HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE」

サヨナライツカ
サヨナライツカ

中山美穂、12年振りの主演映画で大人の色気たっぷり

livedoor サービス: