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【コラム】 日本各地で続々ブランド化「ご当地米ブーム」拡大中!

2009年11月08日11時00分 / 提供:R25.jp

R25.jp
新米の季節がやってまいりました!この時期は、炊きたてのごはんがとりわけおいしく感じられますよね。しかも最近、生産地域ごとにブランド化されたお米「ご当地米」がひそかなブームなんだとか。新潟県や秋田県など北国だけでなく、高知県や埼玉県などの世間一般的に“米どころ”とは思われていない地域からも、様々なご当地米が生まれているそう。このブームの背景を米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長に伺いました。

「そもそも、お米は販売や流通の制度が厳しく、直売や遠方への販売にも規制がありました。しかし13年前の規制緩和で、申請さえすればJA全農を頼らず、自由にブランド名をつけて直売などができるようになったのです。そして、各地でご当地米が登場。10年ほど前からは、従来の米どころ以外の地域でも米農家と地方自治体が協力するように。村おこしの一環としてブランドを立ち上げ、販売に励んでいます。さらに、食品業界の不祥事などの影響で、2〜3年前から消費者が生産者の顔を見られる安心・安全なお米を食べたいという志向が高まり、ご当地米ブームがやってきたのです」

なるほど、消費者と農家のニーズが一致したんですね。なお、都内にもこうしたご当地米を集めた販売店舗があるそう。そこで、各地のご当地米を販売している「スズノブ」で注目のご当地米を調査!

「今一番売れているのは、軟らかくて甘みのある埼玉県の『こうのとり伝説米』。次が粘りと甘みが非常に強い千葉県の『万喜』です。今年の新米だと、業界内で特に前評判が高いのは、米粒が大きくうまみの強い高知県の『土佐天空の郷』。これまでは新潟魚沼産コシヒカリブームが根強く続いていましたが、最近は『自分に合った米』を探して様々なご当地米を買うお客様が増えているんですよ」(スズノブ・西島豊造さん)

自分に合ったお米を選ぶなんて、グルメっぽい! では僕も、自分用の米「マイ米」を探してみますか!!
(R25編集部)

今後注目のご当地米はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25.jpでは図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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