みのもんたから木村拓哉へ。タマホームのCMキャラクター起用は、いつも衝撃的である。
その話題だけで、充分にCM効果はある。認めざるをえない。
しかし「ビバリーヒルズにタマホームを建ってたら」と言われてもなぁ。その広告効果の「質」については、少しばかり疑問である。

3ヶ月程前のことである。「マイケル謎の死の2日前に撮影された、木村拓哉 幻のCM」というニュースがサイゾーウーマンから提供された。

ディープパープルの『Burn』を使用した“タマホーーーーー ム♪”というサウンドロゴが印象的な、あのCMには、幻のテイクがあったと木村拓哉自身がラジオで打ち明けたというもの・・・。

「この先も日の目を見る事のないかもしれない"幻のCM"。それは、あのマイケルジャクソンをモチーフにしたものだったんです――。」
「CMプランナーのヤマザキさんと監督とディスカッションする中で、『ビバリーヒルズにタマホームが建ってたら』っていうのもあったんですけど。『それって、それこそ、マイケルがタマホームに住んでたらってことですよね?』って言ったら『実はそれ、本当にやりたいことなんですよ』って言われて」
「小道具としてサングラスがあったんで、洗面台の上でかけてね。もしマイケルがタマホームに住んでたら......ハッ!! みたいなノリで、マイケルらしく動いて『ホウ!!』って、やったんですよ。現場の、ホントそのときのノリでね」
「マイケル謎の死の2日前に撮影された、木村拓哉 幻のCM」サイゾーウーマンより


そうなのだ・・・。
タマホームのあのCMは、ノリで出来ているのだ。お洒落だし、センスで勝負しているのもわかる。しかし、数千万円を出して購入する一戸建ての家を売る会社のCMがノリで作られて良いのか・・・考えてみる。



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