1987年12月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から第1作目がファミコン向けに発売されて以来、絶大な人気を誇るRPGシリーズ「ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)」の正式な略称が判明しました。

ファイファン」および「エフエフ」という略称が一般的だと思われる同作ですが、いったいどう呼ぶのが正しいのでしょうか。

詳細は以下から。
Wii.com JP - 社長が訊く『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』

任天堂の公式サイトに掲載された、11月12日発売予定のWii用ゲームソフト「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」を開発したスクウェア・エニックスの河津秋敏氏に対するインタビューによると、「ファイナルファンタジー」というタイトルが生まれた経緯が明らかにされています。

インタビューでは、スクウェアが1986年に発売したRPGソフト「ディープダンジョン」の略称は「DD」であったため、1年後の1987年に発売した「ファイナルファンタジー」の第1作目を名付ける際も「略した時にアルファベットが2文字重なるもの」を意識していたと河津氏は述べています。

そしてタイトルに「ファンタジー(FANTASY)」という単語を入れたいという意向があったため、Fから始まるもう1つの単語を探した結果、「ファイナル(FINAL)」という言葉が選ばれ、最終的に「ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)」になったそうです。つまり略称は「FF(エフエフ)」が正しいということになります。

しかしエニックスの人気RPGシリーズ「ドラゴンクエスト」の略称が「ドラクエ」であったため、小学生たちからは「エフエフ」ではなく「ファイファン」と呼ばれたりしていたとも述べています。

12月17日にはシリーズ最新作となる「ファイナルファンタジーXIII(FF13)」がPS3向けに発売されますが、正式な略称は「エフエフサーティーン」ということになるようです。

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