国際糖尿病連合、11月14日の世界糖尿病デーに向けて、全世界での活動を推進―11月は、全世界で糖尿病啓蒙月間を実施
2009年11月03日14時27分 / 提供:JCN NEWSWIRE
Brussels, Nov 3, 2009 - (JCN Newswire) - 11月は多くの国で糖尿病月間となっています。また、11月14日は、一年でいちばん重要な糖尿病関連イベントの世界糖尿病デーです。
世界各地で糖尿病の影響が深刻化していますので、糖尿病の認識を高める必要性も、年を追うごとに大きくなっています。先日国際糖尿病連合の糖尿病アトラス第4版で発表された最新データによれば、現在の糖尿病患者数は2.85億人に上ります。IDFは、このまま現在の増加傾向に歯止めがかからなければ、2030年には総患者数が4.35億人を超えると予想しています。
世界糖尿病デーに先立って、IDF会長Jean Claude Mbanya教授は、糖尿病の爆発的広がりに対処するため、健康増進活動および政治的活動を増やすべきだと訴えました。「毎年糖尿病で400万人が亡くなっています。」と彼は述べました。「糖尿病は地域共同体を荒廃させ、経済に脅威を与えています。糖尿病リスクの高い何百万人もの人々の発病を食い止めるためにも、ケアの改善が必要です。糖尿病に関するコストは毎年3760億米ドル以上かかっており、ますます増加しています。我々は今、重い経済的な負担なしに人々が健康的な生活を選べるようにしなければなりません。さもなければ、将来のコストはさらに何十億ドルも増えることになるでしょう。
世界各国の世界糖尿病デー
毎年開催される世界糖尿病デーは、国際糖尿病連合(IDF)と160以上の国と地域の加盟協会200団体以上が主催するキャンペーンです。1991年にIDFと世界保健機関(WHO)が制定した世界糖尿病デーは、2007年、全国連加盟国にこの日のイベントを組織するように求める国連決議により、正式な国連デーになりました。
糖尿病と命にかかわる合併症に取り組むため、糖尿病教育と予防プログラムのニーズはますます増大していますが、今年は、この問題に対応する5年連続キャンペーンの1年目となります。世界糖尿病デー・キャンペーンのねらいは、糖尿病患者全員の権利として糖尿病教育を利用できるようにすることと、糖尿病のリスクファクターと危険信号の認識をさらに高めること、そして、糖尿病予防の成功事例に関する情報共有を促進することです。
国際糖尿病連合は、糖尿病に対する認識を高めるため、世界糖尿病デーを記念して世界各国のモニュメントや著名な建造物をブルーにライトアップするよう、すべての国に求めています。ブルーは、糖尿病の世界共通シンボルである青いサークルに使われている色です。すでに400か所以上の名所旧跡やランドマークとなる建造物で、11月14日のライトアップに参加するという確認をいただいています。南アフリカのテーブル・マウンテン、英国のロンドン・アイ、アラブ首長国連邦のブルジュ・アル・アラブ、ブラジルの巨大キリスト像、オーストリアのホーフブルク宮殿、米国のアラモ砦、日本の東京タワーなどが参加予定です。日本全国では60か所近い観光名所で、ブルーライトアップが行われます。アルゼンチンでは82か所、カザフスタンでは34か所、米国では21か所がライトアップされます。
ライトアップ以外にも、個人によるイベント活動やコミュニティ主催の活動から、糖尿病に関するアフリカ宣言を発表するためにモーリシャスで開催される汎アフリカ会議のような地域レベルの大きなイベントまで、この日のために何百もの記念イベントが世界各国で予定されています。
世界糖尿病デー・キャンペーンの実施状況は、オンラインで www.worlddiabetesday.org 、 www.twitter.com/wdd 、Facebook- http://tinyurl.com/o7o6kf 、 www.youtube.com/worlddiabetesday からご覧になれます。
世界糖尿病デーについて
世界糖尿病デーは、11月14日に開催されます。この日は、糖尿病研究の先駆者のひとり、フレデリック・バンティング卿の誕生日を記念して、選ばれました。正式な国連デーのひとつとして、世界糖尿病デーは、世界共通の糖尿病シンボルの青いサークルのロゴで示されます。世界糖尿病デー・キャンペーンは、正式パートナー14社により支援されています。その内訳は、Abbott Diabetes Care社、アストラゼネカ社、ボストン・サイエンティフィック社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、ライフスキャン社、イーライリリー社メドトロニック社、Merck Sharp & Dohme (MSD)社、ノバルティス社、ノボノルディスク社、ファイザー社、ロシュ社、サノフィ・アベンティス社、武田薬品です。
国際糖尿病連合(IDF)
国際糖尿病連合(IDF)は、163以上の国や地域の参加協会212団体を統括する組織で、2.85億人以上の糖尿病患者とその家族や、医療提供者を代表しています。IDFの使命は、糖尿病医療・予防・治療法について世界に広く知らしめることです。主要な活動には、糖尿病患者と医療専門家への教育や、公共向け意識喚起キャンペーンや、情報の広報や交換などがあります。IDFは、WHOと正式に関係を結び、国連広報局とも連携している非政府組織(NGO)です。詳しい情報は、 www.idf.org をご参照ください。最新情報はtwitter.com/IntDiabetesFed からご覧いただけます。
Source: 国際糖尿病連合(IDF)
世界各地で糖尿病の影響が深刻化していますので、糖尿病の認識を高める必要性も、年を追うごとに大きくなっています。先日国際糖尿病連合の糖尿病アトラス第4版で発表された最新データによれば、現在の糖尿病患者数は2.85億人に上ります。IDFは、このまま現在の増加傾向に歯止めがかからなければ、2030年には総患者数が4.35億人を超えると予想しています。
世界糖尿病デーに先立って、IDF会長Jean Claude Mbanya教授は、糖尿病の爆発的広がりに対処するため、健康増進活動および政治的活動を増やすべきだと訴えました。「毎年糖尿病で400万人が亡くなっています。」と彼は述べました。「糖尿病は地域共同体を荒廃させ、経済に脅威を与えています。糖尿病リスクの高い何百万人もの人々の発病を食い止めるためにも、ケアの改善が必要です。糖尿病に関するコストは毎年3760億米ドル以上かかっており、ますます増加しています。我々は今、重い経済的な負担なしに人々が健康的な生活を選べるようにしなければなりません。さもなければ、将来のコストはさらに何十億ドルも増えることになるでしょう。
世界各国の世界糖尿病デー
毎年開催される世界糖尿病デーは、国際糖尿病連合(IDF)と160以上の国と地域の加盟協会200団体以上が主催するキャンペーンです。1991年にIDFと世界保健機関(WHO)が制定した世界糖尿病デーは、2007年、全国連加盟国にこの日のイベントを組織するように求める国連決議により、正式な国連デーになりました。
糖尿病と命にかかわる合併症に取り組むため、糖尿病教育と予防プログラムのニーズはますます増大していますが、今年は、この問題に対応する5年連続キャンペーンの1年目となります。世界糖尿病デー・キャンペーンのねらいは、糖尿病患者全員の権利として糖尿病教育を利用できるようにすることと、糖尿病のリスクファクターと危険信号の認識をさらに高めること、そして、糖尿病予防の成功事例に関する情報共有を促進することです。
国際糖尿病連合は、糖尿病に対する認識を高めるため、世界糖尿病デーを記念して世界各国のモニュメントや著名な建造物をブルーにライトアップするよう、すべての国に求めています。ブルーは、糖尿病の世界共通シンボルである青いサークルに使われている色です。すでに400か所以上の名所旧跡やランドマークとなる建造物で、11月14日のライトアップに参加するという確認をいただいています。南アフリカのテーブル・マウンテン、英国のロンドン・アイ、アラブ首長国連邦のブルジュ・アル・アラブ、ブラジルの巨大キリスト像、オーストリアのホーフブルク宮殿、米国のアラモ砦、日本の東京タワーなどが参加予定です。日本全国では60か所近い観光名所で、ブルーライトアップが行われます。アルゼンチンでは82か所、カザフスタンでは34か所、米国では21か所がライトアップされます。
ライトアップ以外にも、個人によるイベント活動やコミュニティ主催の活動から、糖尿病に関するアフリカ宣言を発表するためにモーリシャスで開催される汎アフリカ会議のような地域レベルの大きなイベントまで、この日のために何百もの記念イベントが世界各国で予定されています。
世界糖尿病デー・キャンペーンの実施状況は、オンラインで www.worlddiabetesday.org 、 www.twitter.com/wdd 、Facebook- http://tinyurl.com/o7o6kf 、 www.youtube.com/worlddiabetesday からご覧になれます。
世界糖尿病デーについて
世界糖尿病デーは、11月14日に開催されます。この日は、糖尿病研究の先駆者のひとり、フレデリック・バンティング卿の誕生日を記念して、選ばれました。正式な国連デーのひとつとして、世界糖尿病デーは、世界共通の糖尿病シンボルの青いサークルのロゴで示されます。世界糖尿病デー・キャンペーンは、正式パートナー14社により支援されています。その内訳は、Abbott Diabetes Care社、アストラゼネカ社、ボストン・サイエンティフィック社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、ライフスキャン社、イーライリリー社メドトロニック社、Merck Sharp & Dohme (MSD)社、ノバルティス社、ノボノルディスク社、ファイザー社、ロシュ社、サノフィ・アベンティス社、武田薬品です。
国際糖尿病連合(IDF)
国際糖尿病連合(IDF)は、163以上の国や地域の参加協会212団体を統括する組織で、2.85億人以上の糖尿病患者とその家族や、医療提供者を代表しています。IDFの使命は、糖尿病医療・予防・治療法について世界に広く知らしめることです。主要な活動には、糖尿病患者と医療専門家への教育や、公共向け意識喚起キャンペーンや、情報の広報や交換などがあります。IDFは、WHOと正式に関係を結び、国連広報局とも連携している非政府組織(NGO)です。詳しい情報は、 www.idf.org をご参照ください。最新情報はtwitter.com/IntDiabetesFed からご覧いただけます。
Source: 国際糖尿病連合(IDF)
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