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ワールドシリーズ第1戦 リーとアトリーにやられてヤンキース初戦を落とす

2009年10月29日12時55分 / 提供:USA通信

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 小雨降るヤンキースタジアムで始まったワールドシリーズ第1戦。フィリーズ先発クリフ・リーの完投と、チェイス・アトリーの2打席連続ホームランで、ヤンキースが6対1で初戦を落とした(10月28日付公式HP)。

 ヤンキースの先発はCC.サバシア。フィリーズは左腕リーと、両者ともサイ・ヤング賞投手。両チームとも防御率、打率など戦力が拮抗しており、投手戦になると見られていたが、サバシアは序盤に制球力が安定しなかった。

 先制したのはフィリーズ。3回にアトリーのホームランが飛び出した。アトリーは1回に四球で出塁し、ポストシーズン連続出塁記録を26試合と伸ばして新記録を達成したばかりだった。アトリーは6回にも2打席連続となるホームランを放った。2度とも、2ストライクと追い込まれたあとのホームランだった。一試合2本以上のホームランは、球団のワールドシリーズ史上3人目。

 結局、6回を終えてサバシアが104球を投げたのに対し、リーはわずか86球。9回に1点を失ったが、ヤンキース打線を散発の6安打に抑え、奪三振10、無四球で楽々と完投した。

 ヤンキースは5回に先頭打者の松井秀喜が、チーム3本目となるセンターへ抜けるヒットで出塁したが、次打者のロビンソン・カノーのショート・フライがダブルプレーとなり、反撃の芽を摘まれたかたちとなった。

 

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ヤンキース  ワールド  松井秀喜  

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