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A・ロッド 初のワールドシリーズに「喜びも格別」

2009年10月27日16時38分 / 提供:USA通信

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 これまで10月になるとバットが湿っていたヤンキースのアレックス・ロドリゲスが、今年のポストシーズンは9試合で打率.438で打点12。試合終盤に同点に追いつくホームランも飛び出す勝負強さで、初めてワールドシリーズの舞台に立つ(10月27日付ニュースデー)。

 ポストシーズンは“役立たず”と呼ばれたこともあり、前のジョー・トーリ監督時代に打順を8番に下げられたことさえある。

 しかし、今年はアメリカン・リーグ優勝決定シリーズで、8度も敬遠で歩かされるほど、相手投手に恐れられる存在感を示している。

 ア・リーグ地区シリーズでは大事なところでホームランを放ち、リーグ優勝決定シリーズ第2戦では延長11回の一発で、過去の失敗を消し去り、生まれ変わったことを実証し、初めてワールドシリーズにのぞむ。

 ロドリゲス本人は、リラックスして打席に立てていること以外、ほかに理由はないという。「チームメートを信頼し、あくまでもチームの一員としてプレーしている」

「ワールドシリーズに出るのは5歳のときからの夢。ワールドシリーズに優勝するためには、まず、その舞台に立たなければ始まらない。特に今年は(ステロイド問題や股関節の手術など)いろいろあったので、ワールドシリーズ進出を決められて喜びも格別だ」

 
 
関連ワード:
ワールド  舞台  ヤンキース  アメリカ  ステロイド  

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