■第6試合 ライトヘビー級/5分3R
ライアン・ベイダー(米国)
Def.3R終了/判定3-0
エリック・シャファー(米国)

ジャブでプレッシャーをかけるベイダーに対し、カウンター狙いのシャファーもしっかりと打撃を見切る。上手く距離をコントロールしていたシャファーだが、ベイダーの右一発でダウン。ガードを取るシャファーの足を払って、強烈なパウンドを落としたベイダーは、そのままバックを奪い、シャファーを思い切りバックスローでキャンバスに叩きつける。

首相撲で振り回され、ふたたびバックを許したシャファー。ベイダーは攻め疲れたのか、パウンドのスピードが目に見えて遅くなる。アームロックを外されたシャファーは、ガードからオモプラッタを仕掛ける。腕を引き抜いたベイダーがパウンドを落とすが、その後は動きが少なくなる。

2R、シャファーのジャブが右目に入ったというベイダーのアピールで試合が一時中断。再開後、手数も少なくなったベイダーに、シャファーの右クロスがヒットする。テイクダウン狙いも身をかわされたベイダーは、何とか距離を詰めようとするが、シャファーにスルリとかわされてしまう。

シャファーの左フックに、ベイダーは大きく体を後方にのけぞらせる。ラウンド終了間際に右フックを受けたベイダーは、シングルレッグを狙うがこれをギロチンで切り返されそうになったところで、2Rが終了した。

3R、肩で息をするベイダーだが、思い切り振りまわした右フックがシャファーの顔面を捉える。バランスを崩し、後方に倒れ込んだシャファーはなんとかガードの態勢に。左エルボーを落としたベイターは、立ち上がってブレイクを待つ。そのエルボーで流血したシャファーにドクターチェックが入るが、続行となり試合はスタンドで再開する。

残り時間が1分強となった時点で、ベイダーはシングルレッグからテイクダウンに成功し、サイドへ。細かいパウンドを落とすベイダーに対し、シャファーは最後までラバーガード狙いで対抗したが、タイムアップ。ベイダーが3-0の判定勝ちを収めた。

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