今季限りでの現役引退を発表している女子テニスの森上亜希子がブログで、「あと1大会」への思いを綴っている。

   引退を決意した「最大の理由」は、故障した左ひざが「思うように動いてくれない」こと。練習やトレーニングで「少し追い込む」と、「ひざが腫れてしまい、痛みが出て」しまうのだという。そうしたひざの状態では、故障以前のランキング、舞台に戻ることは困難で、森上自身「戦う意義をどうしても見いだす事ができませんでした」という。

   そうして今季2大会の出場を最後に、引退を決意した。そのうちの1大会、HPジャパン女子オープン2回戦が2009年10月15日に行われ、森上はサマンサ・ストーサー(オーストラリア)に1‐6、2‐6で敗れた。16日の記事で森上は「相手がホントに強かった…」と脱帽するも、「地元大阪で最後の国際大会を戦えた事を嬉しく思う」と達成感。試合後はファンらから花をもらったり、感謝の言葉をかけられたりしたそうだが、むしろ「私のほうが『今までありがとう!』って気持ちでいっぱい」と恐縮する。

   残すは11月の全日本選手権のみ。「泣いても笑ってもあと1大会」を「悔いのない大会に出来る様に頑張ります!!」と思いを新たにしていた。<テレビウォッチ>

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