学校の中には危険なものもたくさんあり、職員・生徒ともども注意する必要があるのですが、16歳の少女が手の型を作るために利用する予定だった石こうの中に手を入れてしまい、結果として指を8本失ってしまうという事故が起きてしまったそうです。

たとえ学校内であっても、ちょっとした間違いで大惨事になるということを改めて考えさせられます。

詳細は以下より。

※記事中に衝撃的な画像が含まれているため、閲覧の際は注意が必要です。
Schoolgirl lost fingers in lesson | The Sun |News

School fined £16,500 over art class accident in which girl's hands were mutilated | Mail Online

この記事によると、2007年の1月にイギリス・リンカーンシャー州のボストンにある学校で美術の時間に自分の手の型を作ろうとした学生が、本来粘土で作った型に流し込む石こうが入っているバケツの中に自分の手を入れてしまったそうです。石こうは熱を発しながら固まっていき、気が付いたころには抜けなくなってしまったようで、クラスメートが近くのハンマーでたたいてもビクともしなかったとのこと。最終的に病院でできるだけの処置を行ったのですが、8本の指を失った上にやけどで腫れ上がった手になってしまったとそうです。

これが石こうの入ったバケツに手を入れてしまった少女の手。クリックするとモザイクが外れますが、衝撃的な画像であるため閲覧には注意が必要です。


右手を横から見た写真。※閲覧要注意


この学校は裁判で有罪判決を受け、1万9000ポンド(約270万円)の支払い命令を受けたとのこと。また、この事故をきっかけに石こうは使われなくなったそうです。

ちなみに、少女は現在18歳になっており、トップクラスの成績をおさめているとのこと。

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