ゲームショップ店員「ソニーから問屋に圧力があった」は事実?

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ソニー・コンピューター・エンタテインメント(SCE)の圧力により、プレイステーション3専用ソフト『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』の入荷が販売当日になることが判明した。この店は埼玉県にあるゲームショップで、以前からゲームソフトを3日早く発売していたものの、ゲームソフトの問屋に対してソニーから圧力があり、発売日よりも前に入荷することを禁止されたのだという。

このことを伝えたゲームブログ『アタシ的ゲーム速報@刀』(執筆者・ネモトナオコさん)には、このゲームショップからのタレコミメールが掲載されている。そのメールを引用してご紹介しよう。

うちは発売日より3日早くゲームを売ってたんですが、
ソニーから問屋に圧力があったようでフライングできなくなりました。
アンチャは当日入荷です。フラゲだけが売りで売れてた店なので
もう首吊るしかありません
」(引用掲載)

あくまで「あったようで」としていることから、ゲームショップはSCEからの圧力であることを断定していないものの、事実として入荷が発売当日になったことは本当のようだ。『アタシ的ゲーム速報@刀』の追加取材で判明したことだが、他の小売店も『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』は当日の入荷となっている。

もちろん、前日の夜に入荷など例外的な店もあるだろうが、少なくとも今まで3日も早く入荷していたにもかかわらず、今回は当日にしか配送できないというとこは、何らかの指示があったと考えてもいいかもしれない。公平性の面からしてもゲームソフトは発売日に購入して遊ぶことがふさわしく、こうしたメーカーの努力でフライング販売がなくなるのは良いことかもしれない。

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