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高円宮杯決勝 横浜FM×磐田

2009年10月12日23時59分 / 提供:ニュースブロガー

ニュースブロガー

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高円宮杯第20回ユース(U-18)サッカー選手権大会。

決勝進出は1995年の第6回大会以来。
私は浪人生だったけどテレビで見ていた記憶がある。
そういう面子が清商に挑んで0-5で粉砕された!
磐田は1999年の第10回大会を制している。
強烈なプレスとチビッ子の速攻で一生を風靡した。
高円宮杯は2003年の第14回大会から秋開催に移行した。
決勝戦は体育の日。会場は埼玉スタジアムに固定されている。
参加資格はクラブユース、高校を問わない。

横浜F・マリノスユース
DF  2 保田隆介  2年 171/64
    6 中田航平  3年 171/69
MF 26 熊谷アンドリュー
   12 後藤拓斗  2年 175/62
   15 高橋健哉  2年 170/61
FW  8 関原凌河  3年 171/62
−−−−−−−関原−−−−−−−
−−−−−後藤−−熊谷−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−

ジュビロ磐田ユース
DF  5 小川大貴  3年 172/72
    3 永井鷹也  3年 180/79
MF 10 上村岬   3年 169/66
   15 清水貴文  2年 169/65
FW  7 海田佳祐  3年 172/64

−−鈴木−−−−−−−−清水−−
−竹田−−永井−−伊村−−小川−
−−−−−−−大杉−−−−−−−
両チームのスタメンは準決勝から不変。

左足のダイレクトボレーが枠を捉える。
開始34秒の「オープニングシュート」だった。
3分、マリノスは高橋健哉が小野裕二とワンツーパス交換。
関原凌河がセカンドボールを右から中に戻す。

小野裕二がファーサイドに飛び込んでヘッド。これがゴールイン!

熊谷アンドリューがヘディングで跳ね返す。
小野裕二が追いついて左へ一気にサイドチェンジ。
ミドルシュートがGK大杉崇仁の「虚」を突いてゴールイン。

お互いの狙いが反映される「以前」の段階で試合は動いてしまった。
磐田は中盤、最終ラインがフラットの4−4−2。
マリノス対策はもちろん考えていただろう。
両CBがボールを持ったらフォアチェックを掛ける。
起点を潰す意図が見て取れた。
しかしマリノスも正面から仕掛ける愚は犯さない。
サイドチェンジ、ロングフィードを多用してプレスを無効化していた。
熊谷アンドリューが駄目なら中田航平。中田が駄目なら樋川愛輔…。
2点をリードしたから攻め急ぐ必要もない。
鋭い動き出し、コンタクトの強さでチェイシングが強烈である。
両サイドに揺さぶって「穴」を拡げる。
そこにスキルが伴うとシンプルな攻撃も有効である。
磐田はボールの「奪いどころ」を見出せない。
しかし横に振られ、後ろに下げられ攻守に持ち味が出ない。
しかし今日は両サイドが前に出ない。
出たくても出られなかったのだろう。
試合のテンポが落ちてしばらく膠着。
18分、マリノスは自陣でじっくりキープ。
後藤はパスを戻すと一気に前線へ飛び出す。
熊谷アンドリューが前線にロングフィード。
エリア左から狙ったシュートは枠の外。
31分、マリノスは関原凌河が相手のドリブルをカット。
枠内に届くもGK大杉崇仁がブロック。
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