携帯ゲーム機がどんどん進化していくのに対して、据置機市場ではかつて「次世代ゲーム機」と呼ばれていたPS3とXbox 360、Wiiの3機種が中心となり安定状態にあるように見えます。しかし、新しく感じるPS3でも発売されたのは2006年11月(日本)、Wiiも2006年11月(北米)、Xbox 360は2005年11月(北米)で、すでに登場から約3年が経過しようとしています。いったい、我々はこの「次世代ゲーム機」でいつまで遊ぶことになるのでしょうか。

詳細は以下から。
How long will we be playing the Xbox 360 and PS3?

CrunchGearでは、Wiiが199ドルまで値下げされたことを受けて、すでに登場から3年が経過しようとしているPS3とWii、登場から4年が経過しようとしているXbox360という現行機種でいつまで遊ぶことになるのかと考えを巡らせています。

しばしば「Wii2」が噂になるものの、Wiiの前身機種であるニンテンドーゲームキューブが発売されたのは2001年9月。Wiiまで5年もの間を支えたことを考えると、Wiiにも2010年〜11年ぐらいまでは活躍が期待されるところ。PS4や新Xboxの話もありますが、PS3は薄型が登場して売れ行きを伸ばし始めたこのタイミングで新機種の発表が行われるはずはなく、マイクロソフトはXboxについて新機種投入よりもXbox Liveに力を注いでいる感があります。

おそらく、ソニーやマイクロソフトはすでに次に向かっての仕事を開始しているはずですが、その新しいゲーム機で我々がすぐに遊べるわけではありません。CrunchGearの記者は、World of Warcraftがあればこれから3年同じ機種で遊べといわれてもまったく困らないだろうと述べています。

実際、PS3のグラフィックなどを見ているとこれ以上ハードウェアが進化したとしても、それについていけるゲームを作ることが大変なので、なかなか移行が進まなくなるのではないかという気がします。ゲームを遊ぶだけなら現状の携帯ゲーム機でも十分に満足できるというのも、据置機市場に影響を与えているのかもしれません。

・関連記事
ソニーが「PSP-3000」を値下げ、「PSP Go」購入ユーザーには好きなソフト1本を無料提供へ - GIGAZINE

任天堂が「Wii」の値下げを正式発表、5000円値下げして2万円に - GIGAZINE

ソニーが日本でもPS3でPS2ソフトを動作させる特許を出願、ついに互換性実現なるか - GIGAZINE

「FINAL FANTASY XIII(FF13)」のトレーラー第3弾が公開、異例の大長編で新キャラクターやテーマソングも登場 - GIGAZINE

妖艶な眼鏡美女が刀と銃を振り回す「BAYONETTA(ベヨネッタ)」プレイアブルムービー - GIGAZINE

最新兵器を駆使して巨大生物とガチバトルする「ロストプラネット2」プレイアブルムービー - GIGAZINE


記事全文へ