グローブ姿のヒトデも!“珍生物”大集合の展示会開催

写真拡大

テレビや雑誌などでも人気の、“珍生物”たち。その奇妙なビジュアルが人気となっているが、「サンシャイン国際水族館」(東京都豊島区)では、10/1(木)より“グローブ姿のヒトデ”など、海の珍生物たちを集めた企画展示「珍生物大集合2」が開催される。

なんと砂を食べる!珍生物「クロナマコ」はこちら

かなり奇妙な生物たちが勢ぞろいする中、記者が特に気になるのは「カワテブクロ」というヒトデの一種。丸く太い5本の腕が、野球のグローブや革手袋のように見えることから名付けられた珍生物だ。

色合いといい、シワ1本1本の質感といい、「これ本当に生物?」と疑ってしまうほどのビジュアルがインパクト大! なんでも体色のカラーバリエーションは豊富なようで、白、黄色、ピンクがかったものが知られているのだとか。見た目のユニークさで思わず笑顔になる「カワテブクロ」、一度生で見ておいてソンはないはずだ!

一方、ガラスの水槽を割ってしまうほど強力なパンチ力(?)を持つのは「モンハナシャコ」だ。全長は15cmほどのシャコなのだが、エビのはさみに相当する捕脚(ほきゃく)はハンマーのように硬く膨らんでいて、この部分を使ってくりだすパンチは、貝殻も砕くほど強力! ガラス製の水槽で飼育すると、水槽を割ってしまうこともあるというから驚きだ。

ほかにも、砂を食べる前より食べた後の糞の方が綺麗という、珍しい生態を持つ「クロナマコ」や、非常に美しい容姿を持ちつつも強い毒性を持つ「タガヤサンミナシガイ」なども展示する。

第1弾の好評を受け、第2弾となる「珍生物大集合2」は、10/1(木)〜2010年1/11(月)まで開催。「サンシャイン国際水族館」内の企画展示なので、通常の入場料(大人1800円・こども(4歳〜小学生)900円)で、水族館全体を楽しみながら珍生物もチェックできる。加えて、10/3(土)〜5(月)は、アニバーサリー特典として展望台・水族館の入場料が50%OFF! 普段はなかなか見れない珍生物、この機会に生で体感してみては? 【東京ウォーカー】

※「珍生物大集合2」の2はローマ数字表記

【関連記事】
大量発生!? 岐阜県で“白いオタマジャクシ”が話題! (東海ウォーカー)
スゴイ技術の結晶!“野球グラブみたいなバッグ”とは (東京ウォーカー)
ハート形の湖も!自然が生んだ奇跡の“珍百景” (北海道ウォーカー)
ウシなのにパンダそっくり!愛知牧場に新アイドル (東海ウォーカー)
ウシ柄の赤ちゃんヤギ“うしかちゃん”が話題 (東京ウォーカー)