UMD搭載の「PSP」を3,000円値下げ、10月1日から16,800円で販売へ。

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ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、現行のUMDドライブ搭載「PSP」(PSP-3000)全7色の価格改定を発表した。現在、「PSP」は19,800円(税込み)で販売されているが、10月1日からは3,000円値下げした16,800円(同)となる。日本国内で「PSP」の価格が値下げとなるのは今回が初めて。

「PSP」は2004年12月の発売以来、着実に売上台数を伸ばし、日本市場では累計1,200万台以上を販売。今回の値下げにより、SCEは「若年層をはじめ、新規ユーザーを中心としたさらなる購買層の拡大」を目指すとしている。

また、10月1日にPSP向けソフト「グランツーリスモ」(UMD版)が発売されるのに合わせ、オリジナルバージョンの本体「PSP-3000 GRAN TURISMO Edition」を同梱した「グランツーリスモ RACINGPACK」(22,800円)の数量限定販売も決定。「PSP-3000 GRAN TURISMO Edition」は「PSP-3000 PB(ピアノ・ブラック)」をベースに、L/Rボタンと本体外周パーツ、本体背面のリング部分を自動車のマフラー(排気音低減器)のような「ブラック・タイタニウム」イメージのカラーに変更したもので、前面には「GT」シリーズのシンボルマークをプリントしている。パッケージにはほかに「GT」ロゴをあしらった「オリジナルストラップ」「オリジナルポーチ」「メモリースティック PRO デュオ(Mark2)2GB」も同梱される予定だ。

なお、「PSP」ファミリーの新モデルとして、11月1日にUMDドライブを省いた「PSP go」(26,800円)を発売することは発表済み。ソフトをダウンロードして遊ぶ、ちょっと高級な「PSP go」と、従来のようにパッケージソフトが遊べ、価格も安くなった「PSP」。どちらを選ぶか悩むことになりそうだ。