任天堂が「Wii」を5,000円値下げ、10月1日から20,000円で販売へ。

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任天堂が9月24日、家庭用ゲーム機「Wii」の値下げを発表した。「Wii」は現在25,000円(税込み)で販売されているが、10月1日からは20,000円(同)に改定。これにより、任天堂は「Wiiが更に多くのお客様にとって『取り巻く人々を笑顔にするマシン』になれる様に努力をしてまいります」としている。

今年の年末商戦に向け、ライバルのソニーは8月に「プレイステーション3」の1万円の値下げと、本体を薄型化した新モデルを発表。同じくマイクロソフトも9月初旬に「Xbox360」の1万円の値下げを発表したことから、「Wii」の価格も改定されるのではないかとの観測が広がっていた。

なお、今回の「Wii」の改定は価格引き下げのみで、仕様や同梱物などに変更はない。

「Wii」の累計出荷販売台数は、2009年6月末時点(2010年3月決算期第1四半期終了時点)で817万台(日本を含む全世界合計5,262万台)。

☆各ハードの価格改定
「プレイステーション3」39,980円→29,980円
「Xbox360」39,800円→29,800円
「Wii」25,000円→20,000円