7月11日に発売されて以来、大ヒットを記録しているニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の出荷本数が、400万本の大台を突破したことをスクウェア・エニックスが発表した。

「ドラクエIX」は、2004年に発売された「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」から約5年ぶりの新作という期待感と、国内で2,500万台以上普及しているニンテンドーDS向けの作品という対象ユーザーの間口の広さなどから、7月14日には早くも出荷本数300万本を突破。その後も快調に売れ行きを伸ばし、8月と9月の2か月間で100万本の上積みをしたことからも、まだまだその勢いが衰えていないことがわかる。

スクウェア・エニックスの和田洋社長が、かねてから目標の数字として公言しているのは「500万本以上」。すでに「ドラクエ」シリーズで最高の出荷本数を記録したプレイステーション向けソフト「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」(2000年)の417万本(※廉価版含む)を射程圏内に捉え、「ドラクエIX」がシリーズ最高記録を打ち立てるのは時間の問題となっているだけに、次の目標となる「500万本」を超えられるかどうかに注目しておきたいところだ。

なお、「ドラクエIX」公式サイトでは、400万本達成記念の壁紙を配信中。こちらも要チェックだ。