今からおよそ3年前、要求するレベルのマウスはゲーマー用しかないという結論に達して以来「G5 Laser Mouse」を使用していたわけですが、このG5の後継機となる「Gaming Mouse G500」が発売されたので、どの程度進化したのかいろいろ触ってみました。

詳細は以下から。
Logicool > マウス&トラックボール > マウス > Gaming Mouse G500

箱はお馴染みのタイプ。



以前は密閉されていたため、ハサミを持ち出して開封に一苦労しましたが、今回はあっさりオープン。


手の大きな男性でも「小さい」と感じることはないサイズ。


ちょうど手のひらを置く場所にロジクールのロゴが入っています。


マウス左側には各種ボタンが並んでいます。


中央にはホイールと謎のスイッチ。



マウス右側には何もありません。


裏側。


手首側にウェイトカートリッジを差し込むスロットが空いています。


G500用ウェイトとカートリッジ。


ウェイトは4.5gが6個、1.7gが6個付属。


このように自分の好みの重さになるようウェイトを調整して使用します。



先輩にあたる「G5 Laser Mouse(正確にはG5をマイナーチェンジしたG5T)と比較してみました。G5Tは手首側にロゴが入っており「G5」と型番も入っていましたが、G500ではそれがなくなっています。マウスの高さ自体はほぼ同じ。


親指を置く部分の形状が若干変化。G5Tは親指の付け根部分が出っ張っていたのに対し、G500ではなだらかにつながっているので、G5Tは親指でちょっと掴むようにホールドする形になるのに対し、G500だと親指は添えるだけに近くなります。


G5Tではホイール部分を覆うパーツによって左右クリックは完全にセパレート状態でしたが、G500では隣接。


マウスの左クリックボタン側から見ると色々と変化したのがよくわかります。


G5Tはホイール後部に解像度切り替えボタンがあり、左側のサイドボタンは2つ。


G500ではホイール後部にあるのがホイール回転切り替えボタンになったため、解像度切り替えボタンは左クリックボタン側部に。また、サイドボタンは3つに。


背面。センサー配置がG5Tでは中央右側だったものが中央上部に変更されています。


ウェイトカートリッジはG5TとG500で互換性がありません。


G5Tでは片側に切り欠きが存在し、ウェイトは重さが書かれた側を見えるように挿入。


G500ではウェイトは重さが書かれた側を見えないように挿入。


また、G500にあるホイール回転切り替えボタンでは通常のモードと「Hyper-fastスクローリングモード」を切り替えることが可能。以下のムービーではホイールを思いっきり回転させており、ホイール回転音が聞こえています。
YouTube - ロジクールのゲーミングマウス「Gaming Mouse G500」を触ってみた


G500はG5(G5T)の後継機ですが、その持ち心地やクリック感覚は微妙に変化があるため、G5に慣れきった人だとかなり違和感があると思います。最も大きな変化はホイールを回したときの引っかかり方で、これは好みにもよりますがG500の方が軽やかに動作します。新たにゲーミングマウスの購入を考えていて、その比較対象がG5(G5T)だという場合、価格で納得できるならG500を躊躇する理由は特にありませんが、現在G5(G5T)を使用していて相当気に入っており、次のマウスをどうしようかと考えているのであれば店頭で実物をしっかり触って使い心地を試してからの方がよさげです。

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