ゲームショップが問屋に発注するゲーム本数を暴露

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ゲーム系ブログや『2ちゃんねる』等で注目を集めているゲームショップスタッフのブログ『ゲームは一日〇時間』( http://ameblo.jp/oosakaking/ )で、おもしろい記事が掲載されている。今後発売されるゲームソフトを問屋に注文するにあたり、どのゲームを何本仕入れるのか、「その本数にした理由」をつけて暴露しているのである。

タイトル: 『戦国無双3』(11月19日発売)
ハード: Wii専用ソフト
解説: どうでしょう、PS2版の売り上げ本数を見込むのは厳しい。
本数: 通常版10本 / クラシックコントローラ同梱版4本 / トレジャーボックス版0本

タイトル: 『ウォーシップガンナー2 ポータブル』(11月12日発売)
ハード: PSP専用ソフト
解説: コアなファンが付いてるシリーズですのでジワジワと売れてくれると思います。
本数: 3本

タイトル: 『いつかこの手が穢れる時に』(11月12日発売)
ハード: PSP専用ソフト
解説: 厳しい数字が予想されます。
本数: 0本

タイトル: 『INFAMOUS 〜悪名高き男〜』(11月5日発売)
ハード: PS3専用ソフト
解説: 地味に売れて行くゲームでしょうか。
本数: 初回は2本、のちに追加で

タイトル: 『ドラゴンボールレイジングブラスト』(11月12日発売)
ハード: PS3専用ソフト
解説: PS2版も惨敗でしたんで流通は慎重になると思います。
本数: 初回15〜20本程度

タイトル: 『ラチェット&クランク FUTURE 2』(11月19日発売)
ハード: PS3専用ソフト
解説: ターゲットがPS3層とずれてる。初動が悪くても売れ続けるタイトル。
本数: 初回2本、のちに追加で

タイトル: 『時限回廊』(11月1日発売)
ハード: PSP専用ソフト
解説: 地味だけにプロモーション次第で売り上げが大きく左右されそう。
本数: 2本

タイトル: 『モーターストーム レーシング Ice』(11月1日発売)
ハード: PSP
解説: アドホックやネットで6人対戦が出来ます。
本数: 1本

タイトル: 『みんなのナビ』(11月5日発売)
ハード: PSP
解説: カーナビのナブユーと提携してカーナビ機能が充実。8148円はナビソフトとしては安い。
本数: 客注対応

タイトル: 『バトルスピリッツ 輝石の覇者』(11月12日発売)
ハード: PSP
解説: 予約特典のオリジナルスターターキットが豪華すぎます。
本数: 2本

タイトル: 『ジャックXダクスター エルフとイタチの大冒険』(11月19日発売)
ハード: PSP
解説: ラチェットとかぶってる気がしまくりですが、こちらはネームバリューが格段に落ちます。
本数: 0〜2本

タイトル: 『エクソシスター』(11月19日発売)
ハード: PSP
解説: お姉チャンバラ+モンハン、みたいなゲームです。
本数: 1本

タイトル: 『SOCOM: U.S.Navy SEALs Portable』(11月19日発売)
ハード: PSP
解説: ネット対戦は初回に登録した本体でしか遊べないみたいです。
本数: 2本

タイトル: 『ラピュセル ラグナロック』(11月26日発売)
ハード: PSP
解説: PS2の移植です。追加ステージやシナリオなどが増えてます。
本数: 1本

タイトル: 『魔法少女リリカルなのはA’sポータブル』(1月21日発売)
ハード: PSP
解説: ネットではものすごい事になってるみたいです。ギャルゲー強いお店は売れるんでしょうねー。
本数: 0本

タイトル: 『グランツーリスモ レーシングパック』(10月1日発売)
ハード: PSP
解説: そんなにお得感ないかな?
本数: 0本

タイトル: 『PSP go本体 ピアノブラック』(11月1日発売)
ハード: 新型PSP本体
解説: もはや何も語るまいw
本数: 0本

タイトル: 『PSP go本体 パールホワイト』(11月1日発売)
ハード: 新型PSP本体
解説: もはや何も語るまいw
本数: 0本
※上記データはすべてブログより抜粋して要約掲載しています。

PSP go』本体を未入荷にした理由は、『PSP go』がソフトウェアのパッケージ販売を否定するような仕様となっているためで、以前、そのことに対してこのブログの管理人は、「売れば売るほど自分の首を絞めるようなこの本体」とブログに書いていたことがあった。『PSP go』がダウンロードしたゲームだけを楽しむことができる仕様になっているためで、ソフトウェアをパッケージで購入しても、遊ぶことができないのだ。

『ゲームは一日〇時間』は、管理人が営んでいるゲーム店名を明かしていない。しかし、多くのゲームファンが注目するブログであり、少なくともプレイヤーとショップ店員の視点からホンネを語っているブログであることは間違いない。

しかしながら、このブログのいちばんの読者になってもらいたいのは、ゲームメーカーの人たちだ。ゲームは開発者だけで成り立っているわけではない。買ってくれるお客さんだけでも成り立たない。ショップがあるからこそ、成り立っている業界なのだから。

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