2−0で勝利したパルマ戦について、モウリーニョ監督は言葉少なめだった。

「普通の試合だった。前半はプレーの激しさがなかったが、4、5回のゴールチャンスはあった。パルマの出足は良かったが、それは想定していたことだ。わたしのチームは勝利のためにプレーした。後半からモッタをバロテッリに代えた? 他の選手も交代を待っていたようだが、わたしはリスクを避ける選択をした。後半開始から選手を代えるのは、チームに変化が必要な場合に有効な方法だ。わたしはこのやり方をたびたび使用する。パルマ戦の結果には満足しているが、もし、(パルマのFW)ビアビアニーがカウンターからゴールを決めていれば、わたしは別の作戦を選んだだろう。パルマはカウンターが素晴らしい、いいチームだった」

後半から投入したFWマリオ・バロテッリが、試合の流れをインテルに引き戻した。

「バロテッリが活躍した? 彼のプレーがパルマに困難を与えたが、バロテッリは戦術的な役割や守備の任務もこなさないといけない。彼はまだ多くを学ぶ必要がある。それでも彼がチームに与えるものは大きいね」

3節を終えて、3連勝のサンプドリアとユベントスが首位に立っている(その後にジェノアも勝利し首位に)。

「サンプとユーベについては話したくない。わたしはインテルのことだけを話すよ。インテルは3試合で7ポイント稼いでいるし、この結果に問題はない。わたしにとってがポジティブなことだ」

インテル 2−0 パルマ

得点者:エトー(71分)、ミリート(89分)

インテル(4−3−1−2):J・セーザル;マイコン、ルッシオ、サムエル、サントン;サネッティ、ヴィエラ(70分ムンタリ)、モッタ(46分バロテッリ);スナイデル(78分クルヒン);ミリート、エトー

(控え:トルド、コルドバ、クアレスマ、スアソ) 監督:モウリーニョ
警告:ヴィエラ、モッタ

パルマ(4−1−3−2):ミランテ;ゼノーニ、パーチ、パヌッチ、ルカレッリ;ザッカルド(76分アモルーゾ);マリガ、モッローネ、ガッロッパ(55分ランザファーメ);ビアビアニー、パロスキ(80分ボジノフ)

(控え:パバリーニ、カステッリーニ、デッラフィオーレ、ジェマイリ) 監督:グイドリン
警告:ガッロッパ