7日、全米保険犯罪局が08年の盗難車種ランキングを発表。1位はホンダのアコード。2位は同シビック。3位はトヨタのカムリだった。写真はホンダ・アコード。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35144">

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2009年9月7日付の広州日報によると、米NICB(National Insurance Crime Bureau:全米保険犯罪局)が2008年の米国盗難車種ランキングを発表した。自動車の盗難防止システムはハイテク化が進んでいるが、それでも盗難の被害は後を絶たない。

ランキングによれば、1位はホンダ・アコード(1994年モデル)。2位は同シビック(1995年)、3位はトヨタ・カムリ(1995年)と、トップ3を日本車が独占。以下、フォードF150ピックアップ(1997年)、ダッジRamピックアップ(2004年)、同キャラバン(2000年)、ジープチェロキー/グランドチェロキー(1996年)、ホンダ・アキュラインテグラ(1994年)、フォードトーラス(1999年)、同エクスプローラ(2002年)と続いた。

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盗難の被害に遭うモデルはやや年式の古いものが多く、今回のランキングでも10年以内のモデルはわずか3車種。1位のアコードも15年前のモデルで、この時代のモデルは盗難防止システムが搭載されていないことが多いことから、被害に遭いやすいと見られている。また、部品の生産がすでに打ち切られていることが多く、修理のための部品取りとしても盗難に遭いやすいと、米NICBの関係者は指摘している。(翻訳・編集/岡田)

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