仕事と生活で悩むことも多いストレス社会だが、あなたが結婚相手に求めることは何だろうか? 妻は「健康に気を使ってほしい」、夫は「短気・ヒステリーをやめてほしい」、男女共通していることは「もっとねぎらいや、いたわりの言葉がほしい」と考えていることなどが、30〜50歳代の配偶者のいる男女を対象にした明治安田生活福祉研究所の調査(有効回答数6,000人)で分かった。

年代別に配偶者に求めることは、女性は各年代層ともほぼ3人に1人が、「健康に気を使ってほしい」を挙げている。この割合は男性よりも高く、飲酒、喫煙等の生活習慣や、長時間労働に気を使っているようだ。

一方、男性では各年代層とも、「短気・ヒステリーをやめてほしい」「愚痴や不満を言うのをやめてほしい」を挙げている。

30歳代では、夫は「自分ひとりの時間をもっと持たせてほしい」が3番目に高く、妻は「育児や子どもと接する時間を増やしてほしい」や「家事をもっとしてほしい」が他の年代層より高く、子育で仕事も家庭も忙しい夫婦の様子がうかがえる。

男女ともに挙げている「もっとねぎらいや、いたわりの言葉がほしい」は、特に30歳代の男女で高く、4人に1人が配偶者に求めている。

夫婦円満が、仕事充実の基本となることは分かってはいるが、日頃のこととなると難しいものだ。

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