「リズム天国ゴールド」がCEDEC AWARDS受賞、つんく♂が喜びを語る。

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コンピュータエンターテインメント協会が主催する日本最大級のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC 2009」において、技術面から開発者の仕事を称える「CEDEC AWARDS」の受賞者が発表され、ニンテンドーDS向けソフト「リズム天国ゴールド」(任天堂)がサウンド部門最優秀賞に輝いた。これを受け、同ソフトのプロデュースを務めたつんく♂がその喜びを語っている。

つんく♂公式ブログで9月3日に更新されたエントリー「CEDEC AWARDS」では、「な、なんと!私のプロデュースゲームソフト『リズム天国ゴールド』がサウンド部門で最優秀賞を受賞しました」とファンに報告。「ゲーム界でも由緒あるCEDEC AWARDSで最優秀賞をgetするなんて本当に幸せです!」と、小さくガッツポーズした写真を添えて喜びの気持ちをつづっている。

「リズム天国ゴールド」はリズムに合わせて「タッチする」「はなす」「はじく」の基本動作を繰り返す“ノリ感ゲーム”(※任天堂の公式分類によるジャンル)。昨年7月に発売され、3か月弱で国内100万本の大台を突破、“音ゲー”史上最高のセールスを記録した大ヒット作品だ。

つんく♂は前作の「リズム天国」(2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売)の企画書を自ら書き、飛び込みで任天堂に送りつけたというエピソードを持つ、シリーズの“生みの親”。楽曲の提供を含め、作品のプロデュースも担当しているだけに、今回の「CEDEC AWARDS」受賞には感慨深いものがあるようだ。

☆「リズム天国ゴールド」の受賞理由(CEDEC AWARDS 公式サイトより)
「シンプルなアイディアと丁寧な作りこみで前作からゲーム性を昇華させ、幅広いお客様が楽しめる音楽ゲームを実現している。ポピュラー音楽のヒットメーカーの才をゲームデザインに活かし、サウンド表現とゲーム内ギミックの連携も絶妙で、『リズムに乗る』という本能的な気持ち良さとユーザー操作とが直結されるよう音色選びまで拘り抜かれ、サウンドがゲームデザインの重要な要素として活かされている」