派遣社員の約9割が、がんばった自分へ「ごほうび」をあげて気分転換、満足した「ごほうび」の平均額は1万円以内が約半数、「マイ・ベストごほうび」の金額は、22万6000円――派遣社員の自分へのごほうび事情が人材マッチングサイトを運営するアイルの調査で分かった。
 『自分に対して「ごほうび」をあげていますか?』という質問に93%が「はい」と回答した。ごほうびの内容は、「スイーツやグルメ」が1番人気。2位の「洋服」、5位の「靴・バッグ」、8位の「アクセサリー」の自分を着飾る人も多い。
 「美味しいものを食べて、自分をねぎらう」と「がんばった記念に身につけるものを購入する」派が多いようだ。これらに続き3位が「旅行」、4位が「エステやマッサージ」。
金額的にも手頃で、ちょっとした贅沢を味わえる内容が人気となっている。

【「自分へのごほうび」として多いもの】
 1位 スイーツやグルメ  24%
 2位 洋服  16%
 3位 旅行  12%
 4位 エステやマッサージ  8%
 5位 靴・バッグ  8%
 6位 趣味  8%
 7位 映画や音楽  7%
 8位 アクセサリー  5%
 9位 コスメ  4%
 10位 その他  3%

 自分へのごほうびをするときは、「ストレス発散や気分を切り替えたい時」が最も多い。次が「仕事に区切りがついて、がんばった自分をいたわりたい時」。1回の金額は、「1万円以内」が47%と最も多かった。
 これまでで「一番贅沢だった!」または「一番満足した!」という「自分へのごほうび」は、「旅行」と「洋服やブランド物のバッグなど、身につけるもの」が多い。「旅行」では、バリ島などのビーチリゾート系をはじめとして、「海外旅行」が目立った。「洋服やブランド物のバッグなど、身につけるもの」では、これまで気になっていたものやブランド物を記念として購入しているようだ。
 スイーツやワンランク上のランチ・ディナー、エステやマッサージなどは、旅行やブランド物の購入に比べ、費用がかからず、簡単にリフレッシュできるという手軽さから、満足度が高かった。
 「マイ・ベストごほうび」の金額は、下はハーゲンダッツのアイスクリームから上は留学までと幅広い金額だったが、貯金の成果か平均額は約22万6000円と以外にも!? 高額になっている。



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