ポーランドの山中で雪男の目撃情報相次ぐ、YouTubeで動画を公開中。
ヒマラヤ山脈のイエティをはじめ、人間のような二足歩行をする全身毛むくじゃらの未確認動物の目撃例は、世界各地から報告されている。しかし、21世紀を迎えた現在もまだその正体が掴めていない上に、以前に比べると、近年はその目撃例も少なくなってきている印象だ。
ところが8月の終わりに、ポーランドとスロバキアの国境にあるタトラ山脈で、立て続けに2度も未確認動物の目撃情報が報告された。しかも、当時の状況を収めたとする動画が地元紙の報道を経由してYouTubeに相次ぎ投稿され、各国のメディアから「イエティか?」と注目を集めている。
この話題を最初に伝えたのは、地元ポーランドのスーパーエクスプレス紙。8月25日に、動画を撮影した27歳の男性が取材に答え、動画とともにそのときの状況を説明する記事を掲載したことが始まりだ。ポーランドでは初めての雪男騒動ということもあり、同紙は調査チームを結成してタトラ山脈に派遣。連日、関連情報を伝えながら、読者に情報提供を呼びかけている。
動画を撮影した男性は、休暇でタトラ山脈を訪れていた。すると山歩きをしている途中で、遠くの岩陰に、全身を毛で覆われた2本足の動物を発見したという。その様子を収めた動画は「Yeti Filmed In Poland」のタイトルでYouTubeに投稿されている。46秒のこの動画、画質があまり良くないため細部までは分からないが、動物がウロウロと歩いている様子をハッキリと確認可能だ。
男性は動物を発見して慌てているのか、開始10秒くらいまでは画面が激しく揺れている。そして、少し遠くの岩だらけの尾根をカメラが捉えると、岩の上に立つ黒い動物を捉えた。その後、再び画面が揺れて一旦焦点を外れるが、20秒辺りから岩の間を縫いながら斜面を降りていく動物が映っている。若干前かがみの姿勢ではあるが、その足取りは2本足でゆっくり、しっかりとしたものだ。そして40秒過ぎに、大きな岩の陰に入るところで動画は終わっている。
この雪男騒動はすぐに国境を飛び越え、英紙サンも飛びついた。同紙には動画を撮影した男性の「それを見た時、雷に打たれたような感じだった。山に住むという地元の猿人の話は今まで信じていなかったが、今は信じる」とのコメントが掲載されている。なお、サン紙の報道を受け、今度はスーパーエクスプレス紙が「私たちを介して、この神秘的な物語が英国に到達した」との記事を掲載。なにやら同紙のスクープが海外に飛び火したことを喜んでいるようだ。
ちなみに、動画は不可解な現象を調べるというポーランドのノーチラス財団に送られ、現在調査中。財団のロバート・ベルナトヴィッツ会長は、「2足歩行だが、普通の男性より大きい何かに見える。しかし、カメラが揺れるので断定するのは難しい」(サン紙より)との見解を示している。これだけでは動画に映っている動物を特定するには至らず、騒動は終息に向かうかと思われたが、ほとぼりが冷める前に、新たな目撃情報がスーパーエクスプレス紙に届いた。
次の目撃情報をもたらしたのは、タトラ山脈にキャンプで遊びに来ていたという19歳と20歳のカップル。このカップルは川で水遊びをしていた最中に未確認動物に遭遇したそうだ。しかも、未確認動物は「茂みに潜んで少女のスリムなボディを見つめていた」(スーパーエクスプレス紙より)と、明らかにカップルを意識していたという。
カップルの男性が撮影し、YouTubeに投稿された31秒の動画「Peeping Tom Yeti Spies On Hot Polish Babe」は、ビキニ姿の女性が川の中に進んでいく場面から始まる。女性が足に水を付けながら男性と会話をしていると、男性が突然何かに気づいたように、カメラの焦点が川岸の茂みの中に移動。そのまま、茂みの中にズームしていき、女性が悲鳴を挙げる様子が収められている。しかし、残念ながら「茂みの中に潜んでいた」とされる動物は、画面の揺れがひどく、存在の確認は難しい。
この動物について目撃した女性は「毛むくじゃらで2本足、前かがみの生き物がいた。何が起こっているのか分からなかった」(スーパーエクスプレス紙より)と、そのときの様子を説明。また、スーパーエクスプレス紙を引用する形でこの話題を伝えているオーストリア・タイムズ紙は、動画について「暗い物体は、川岸の向こう側で草むらの下を這うように進んでいるのが見える」と分析している。
目撃者全員が「(今まで)見たことがない」と口を揃え、ポーランドで騒動となっている未確認動物。あなたの目にはどう映るか、一度ご覧になってはいかがだろうか。
ところが8月の終わりに、ポーランドとスロバキアの国境にあるタトラ山脈で、立て続けに2度も未確認動物の目撃情報が報告された。しかも、当時の状況を収めたとする動画が地元紙の報道を経由してYouTubeに相次ぎ投稿され、各国のメディアから「イエティか?」と注目を集めている。
この話題を最初に伝えたのは、地元ポーランドのスーパーエクスプレス紙。8月25日に、動画を撮影した27歳の男性が取材に答え、動画とともにそのときの状況を説明する記事を掲載したことが始まりだ。ポーランドでは初めての雪男騒動ということもあり、同紙は調査チームを結成してタトラ山脈に派遣。連日、関連情報を伝えながら、読者に情報提供を呼びかけている。
動画を撮影した男性は、休暇でタトラ山脈を訪れていた。すると山歩きをしている途中で、遠くの岩陰に、全身を毛で覆われた2本足の動物を発見したという。その様子を収めた動画は「Yeti Filmed In Poland」のタイトルでYouTubeに投稿されている。46秒のこの動画、画質があまり良くないため細部までは分からないが、動物がウロウロと歩いている様子をハッキリと確認可能だ。
男性は動物を発見して慌てているのか、開始10秒くらいまでは画面が激しく揺れている。そして、少し遠くの岩だらけの尾根をカメラが捉えると、岩の上に立つ黒い動物を捉えた。その後、再び画面が揺れて一旦焦点を外れるが、20秒辺りから岩の間を縫いながら斜面を降りていく動物が映っている。若干前かがみの姿勢ではあるが、その足取りは2本足でゆっくり、しっかりとしたものだ。そして40秒過ぎに、大きな岩の陰に入るところで動画は終わっている。
この雪男騒動はすぐに国境を飛び越え、英紙サンも飛びついた。同紙には動画を撮影した男性の「それを見た時、雷に打たれたような感じだった。山に住むという地元の猿人の話は今まで信じていなかったが、今は信じる」とのコメントが掲載されている。なお、サン紙の報道を受け、今度はスーパーエクスプレス紙が「私たちを介して、この神秘的な物語が英国に到達した」との記事を掲載。なにやら同紙のスクープが海外に飛び火したことを喜んでいるようだ。
ちなみに、動画は不可解な現象を調べるというポーランドのノーチラス財団に送られ、現在調査中。財団のロバート・ベルナトヴィッツ会長は、「2足歩行だが、普通の男性より大きい何かに見える。しかし、カメラが揺れるので断定するのは難しい」(サン紙より)との見解を示している。これだけでは動画に映っている動物を特定するには至らず、騒動は終息に向かうかと思われたが、ほとぼりが冷める前に、新たな目撃情報がスーパーエクスプレス紙に届いた。
次の目撃情報をもたらしたのは、タトラ山脈にキャンプで遊びに来ていたという19歳と20歳のカップル。このカップルは川で水遊びをしていた最中に未確認動物に遭遇したそうだ。しかも、未確認動物は「茂みに潜んで少女のスリムなボディを見つめていた」(スーパーエクスプレス紙より)と、明らかにカップルを意識していたという。
カップルの男性が撮影し、YouTubeに投稿された31秒の動画「Peeping Tom Yeti Spies On Hot Polish Babe」は、ビキニ姿の女性が川の中に進んでいく場面から始まる。女性が足に水を付けながら男性と会話をしていると、男性が突然何かに気づいたように、カメラの焦点が川岸の茂みの中に移動。そのまま、茂みの中にズームしていき、女性が悲鳴を挙げる様子が収められている。しかし、残念ながら「茂みの中に潜んでいた」とされる動物は、画面の揺れがひどく、存在の確認は難しい。
この動物について目撃した女性は「毛むくじゃらで2本足、前かがみの生き物がいた。何が起こっているのか分からなかった」(スーパーエクスプレス紙より)と、そのときの様子を説明。また、スーパーエクスプレス紙を引用する形でこの話題を伝えているオーストリア・タイムズ紙は、動画について「暗い物体は、川岸の向こう側で草むらの下を這うように進んでいるのが見える」と分析している。
目撃者全員が「(今まで)見たことがない」と口を揃え、ポーランドで騒動となっている未確認動物。あなたの目にはどう映るか、一度ご覧になってはいかがだろうか。
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