不況の影響で給与が減っている。厚生労働省が31日発表した毎月勤労統計調査(平成21年7月分結果速報)で、現金給与総額が、前年同月比4.8%減の365,922円となったことが分かった。所定内給与は、前年同月比1.1%減の246,937円。

また、総実労働時間は、前年同月比2.3%減の150.6時間となっている。このうち、所定外労働時間は、17.3%減の9.0時間。不況の影響を受けている製造業では、所定外労働時間が35.6%減となった。