日本のトイレは、ハイテク機器であるといえる。個室に入ると自動的に明かりがついて便座のふたが開く。ウォシュレットは当然、におい消しからBGMまで至れり尽くせりなものが多い。そして障がい者や子供連れの人にも優しいのが日本のトイレの特長でもある。
一度多機能トイレを使ったら、汚い駅のトイレなどには入りたくなくなるものだ。
そんな多機能トイレを探せるのが、みんなでつくるUDトイレマップ「Check A Toilet」だ。

NPO法人Checkは、ソニースタイル・ジャパン株式会社が運営するインターネット地図サービス「PetaMap」に多機能トイレの情報を提供する。これにより、PetaMapのオフィシャルマップ「全国トイレマップ(Check A Toilet)」から、全国の登録されている多機能トイレの情報を簡単に探せるようになった。

また、多機能トイレのスポット情報をメモリースティックにダウンロードすることで、PSP(R) 「プレイステーション・ポータブル」専用地図ソフト「みんなの地図シリーズ」や、パーソナルナビゲーションシステム“nav-u(ナブ・ユー)”で持ち出すことが可能だ。

今後は、 車いすの方・高齢者、またはその家族にとどまらず、妊婦の方・小さなお子さんを連れた家族が「気兼ねなく外出できる社会の実現」のために、「Check A Toilet」というみんなで「Check」するインターネットプロジェクトの拡大に向けて、自治体・事業者に対していっそうの連携を働きかけていくとしている。

日本のトイレはアメニティ空間でもある。用を足したり、化粧を直したり、赤ちゃんのおむつを変えたりとさまざまな事柄に加えて、障がい者の社会生活においてもトイレの位置情報は欠かせない。今後は汎用的なケータイなどでも同様のサービスを提供してほしいものである。
(TechinsightJapan編集部 真田裕一)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=44128