スクウェア・エニックスが発売した人気ゲーム『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』で、重大な問題が発生しているようです。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』には、1年間をかけて追加ストーリーが公開されていくクエスト配信機能がついています。

このことを伝えた『おまいら! ぱふぱふニュース』や『2ちゃんねる』によると、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をインターネットに接続させることにより、1週間に1つのペースで新たなクエストを追加することができ、プレイヤーたちは毎週新しいストーリーを楽しむことができるそうです。

つまり、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』にはあらかじめ1年分の追加ストーリー(クエスト)が記録されており、インターネットに接続させることで一つ一つのクエストを解除するといったシステムになっているようなのです。

しかし、ゲーム内容を改造することで、少しずつ解除されていくストーリーを一瞬ですべて解除することができ、1年間を待たずして遊ぶことができるようになるとのこと。さらに、すべてのクエストを解除した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のソフトウェアとマルチプレイをしてしまうと、改造していない『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のソフトウェアのクエストもすべて解除されてしまうようなのです。

つまり、コンピューターウイルスのように「クエスト強制解除」が広まっていき、みんなが1年を待たずして追加クエストをすべて体験できる状態になっていくわけですね。早くストーリーが遊べて嬉しいという人もいるのでしょうが、じっくりやりたいという人にとっては迷惑な話ですね。

『R4』という違法性のあるゲームコピー機器で『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をプレイしている人たちが、そのような「クエスト強制解除」のソフトウェアの可能性が高いとのことなので、注意してマルチプレイしましょう。また、『R4』じゃない正規の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』でも「クエスト強制解除」に感染している可能性があるので、マルチプレイ前にプレイヤーに状況を聞くなどしたほうがよいかもしれません。

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