「ヘアサロン」のみならず、「ネイルサロン」「エステサロン」に通うことも、いまや働く女性たちにとっては特別なことではなくなったようだ。30〜40歳の働く女性の美容の実態を日本ロレアルが調べたところ、「ネイルサロン」の利用者は50%、「エステサロン」は59%と、二人に1人以上が利用するようになっている。

 「ここだけはプロにお手入れを頼みたい」という身体の箇所は、圧倒的に多かったのが「髪の毛」(74%)で、続いて多かったのが「爪」(34%)と「背中」(34%)だった。

髪、爪、背中が「顔」(28%)を上回る結果となったことは意外だったが、「髪」「背中」に関しては、「後ろは自分で見えないから」「自分ではお手入れが無理」という理由があがった。

一方で、「爪」のお手入れに関しては、「良く見られる部分だから」「プロの仕上がりは全然違う」というのが、プロに頼みたい一番の理由のようだ。

「出会いを求める『婚活』だけでなく、自らを磨く『美活』は今後ますます注目のワードとなりそう」と同社ではコメントしている。不況下でも美への投資を惜しまず、アクティブに活動している女性たち。100年に一度の不況にもかかわらず、女性の美意識は衰えるどころか、より一層、おう盛なようだ。


◆関連ニュース
女性はあなたのここを見ている! 職場の男子 身だしなみ(2009/8/5)

働く男女の贅沢スタイルが変化、主流は“平日のちょっとした贅沢”(2009/8/3)
20代社会人の7割が仕事にストレス!?(2009/7/31)
派遣社員の平均時給が過去最低を記録 (2009/7/31)
コンプライアンス違反があっても3割の社員は報告せず (2009/7/29)
ビジネスマンが羨む!?“華麗な転身”を遂げた芸能人ランキング1位は?(2009/7/24)
今時の転職志向,給与と福利厚生が充実してれば職種は何でもいい!?(2009/6/5)
仕事の能率を高め、決断力・忍耐力を向上させるには・・・"(2009/5/20)