まるで昭和の遊園地!? 9月閉園「多摩テック」に復刻遊具が続々

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9/30(水)、48年の歴史に幕を下ろす「多摩テック」(東京都日野市)。開催中のグランドフィナーレでは、有終の美を飾るべく様々なイベントが催されているのだが、中でも“昭和の遊園地”を思わせる復刻アトラクションの数々がおもしろい。

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まずは昭和53年に登場し、同園で人気を博してきた空中散歩系アトラクション「でんでんむし」が、“初代”のカラーリングに! 現行でんでんむしに混じって1台のみの稼働中。30年以上昔の懐かしい雰囲気を楽しめる。

また、昭和58年に誕生し、当時“近未来”感あふれる乗物として大人気だった「スーパースカイライダー」もオリジナルカラーで復活! 今見てもかっこいいデザインを堪能できる。

また、懐かしの“のりもの”も復刻。図面や写真をもとに忠実に復刻された「ゴーカート(旧式)」と「走るイス」を実車で展示。運転席への乗車体験ができる。また「走るイス」はエンジンを始動して実際に動くように復刻しており、グランドフィナーレオープニングデーの7月4日にはゆうえんち園長とクア・ガーデン女将がその復刻車両でパレードを行った。

「48年間といえば3世代、子供の頃あそびに来ていただいた方が家庭を持ち、子供をもち、孫をもつほどの歴史です。その3世代に共通する多摩テックのアトラクションとしてゴーカートを選びました。展示は『創業当時のゴーカート(復刻)』と最新型のゴーカート『ドリームR』を、比較できる展示としました。マシン性能や安全性、洗礼されたフォルムなど、その大きな進化を感じていただき、当時を懐かしんでいただきたい」と、同園の広報担当。

ほかにも、「多摩テック」の歴史を年表パネル展示で振り返る「メモリアルストリート」も登場するなど、昔を知らなくても、その深い歴史に引き込まれることは間違いなさそう。

泣いても笑ってもこれが最後の“遊び”となる「多摩テック」。この夏、超レアな思い出を「多摩テック」で作ってみては? 【東京ウォーカー7/21発売号に掲載】

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