ソニーが自社の据置型ゲーム機「PS3」を一気に大増産する計画であることが明らかになりました。

提携先のIBMに大規模な発注を行ったと報じられているほか、来月開催されるヨーロッパ最大規模を誇るゲーム業界の見本市「GamesCom」において3時間におよぶ大規模な記者発表会を行うとされているソニーですが、大増産に踏み切る背景には値下げや新型といったPS3の需要を拡大させる見通しがあるのでしょうか。

詳細は以下から。
Sony PS3 components demand growing significantly

この記事によると、PS3の部品を製造している台湾のOEMメーカーが、ソニーから大量の発注があったことを明らかにしたそうです。発注数は第2四半期の平均の2倍にのぼる数で、第3四半期は1ヶ月あたり100万台のPS3を製造することが可能になるとのこと。

なお、年末商戦を控えているため、OEMメーカーに対するソニーからの注文は今後も衰えないとされており、「time division synchronizer」というパーツの販売数も1ヶ月当たり最大400万台に達すると見込まれているそうです。

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