24日、家電量販店のラオックスは東京都内で臨時株主総会を開いて6月25日に発表した中国の同業大手、蘇寧電器集団との業務資本提携について決議し、株主の承認を得た。写真は中国・南京市内の蘇寧電器。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group/g33723.html">

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2009年7月24日、家電量販店のラオックス(東京都千代田区、山下巌社長)は東京都内で臨時株主総会を開いて6月25日に発表した中国の同業大手、蘇寧電器集団(江蘇省南京市)との業務資本提携について決議し、株主の承認を得た。
ラオックスは8月3日に蘇寧と日本観光免税(東京都目黒区)を引受先とする15億円の第三者割当増資を実施し、蘇寧を筆頭株主に迎える。
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ラオックスは事業の黒字化のため郊外型家電事業から撤退し、東京・秋葉原での物販事業に専念していく方針。蘇寧との業務資本提携によって仕入れ体制を強化し、中華圏からの訪日客向けの売り上げ拡大を目指す。また、すでに取り引き先である日本観光免税とは、秋葉原での免税品販売事業強化に取り組む計画だ。(翻訳・編集/東亜通信)
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