荒木町、坊主が集まるパワースポット

写真拡大


お坊さんに話を聞いてもらうと、どこか心が落ち着くような気がするものですが、なかなかお寺にいく機会はありませんよね。

ところが、お寺にいかずとも、現役の住職がカウンセリングや占いを行う「駆け込み寺」という、カウンセリングルームが、四谷・荒木町にあるんです。しかも、その隣には、やはり、現役僧侶が運営することで注目されているショットバー「坊主バー」があるという。

なんか荒木町、仏教の虎の穴? 濃い空間になってますな。
 

カウンセリングルーム「駆け込み寺」では、

真言宗智山派 浄蓮院(群馬県)住職の羽鳥裕明さんによる心理カウンセリングと占いを行う。アジアンテイストのインテリアでまとめられた約10坪のスペースで、人間関係や仕事、恋愛などさまざまな種類の悩み相談や、弘法大師が唐から持ち帰った「宿曜経」に基づいて占う「密教占星術」で相性や潜在意識の特徴などを鑑定する。

密教占星術、めちゃくちゃひかれますね〜。


この現役住職の羽鳥さんは、元エンジニアの経歴をもち、「結婚を機に31歳で出家。僧侶としての仕事のほか、群馬・前橋と赤城にあるカウンセリング施設の所長、企業カウンセラーや相談員などとしても活動」するなど、カウンセリングには幅広くかかわっているので、話を聞いてもらうにしても、安心でしょうね。

そもそも隣りにある「坊主バー」とは、浄土真宗本願寺派の僧侶が運営するショットバー。現役の僧侶がバーという形態で、広く一般の方々に布教したいとの思いがきっかけとなり開業した店だとか。



羽鳥さんも、昨年、坊主バーのスタッフとしても活動。来店客の相談にのっていたところ、来店客からの相談が増えてきたことと、隣のテナントが空いたことをきっかけに、もともとは六本木で開業していた「駆け込み寺」を移転してきたんですって。

料金は、カウンセリング=1時間5,000円〜、電話カウンセリング=15分1,000円〜、占い=30分3,000円〜と、結構お得。

仕事でいやなことがあったら、文字通り駆け込んでしまいそう。坊主バーで1杯ひっかけてから相談にいくか、カウンセリングにいってから飲むか悩ましい、、。

あなたは、どっちから行きますか?


駆け込み寺坊主バー[市谷経済新聞]

(田中水菜)


【関連記事】

東京・青梅の宿坊で神職によるヒーリング体験を
約8万社の神社が所属する「神社本庁」。どんなところか聞いてきました
大阪・天王寺にイケメン宮司の神社「願いの宮」があった
エビちゃんとILMARIがデートした「青島神社」って実はすごいとこなんです!
ブームとなりつつあるらしい、滝行の魅力って?