スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは18日、ふわさしいオファーがあればバルセロナに移籍することに興味があると話した。

インテルのストライカーはスウェーデンのタブロイド紙に、「きちんとしたオファーがなされれば、バルセロナに行く可能性はある。僕は興味があるよ。あとはインテルがどうしたいかなんだ。僕は自分の契約を尊重するし、自分の仕事をやるだけ。ここ(インテル)にいて満足だからね」と話した。

スペインのメディアは、バルセロナは移籍金4500万ユーロ(約60億円)とサミュエル・エトーという条件を出したと報じている。