日本コカ・コーラ『ファンタ ゼロ サイダー』のCMでは、第68代横綱・朝青龍がファン太郎として出演しているが、11日には、ニッポン放送のラジオ番組『ファン太郎のオールナイトニッポン』という企画放送において初のラジオパーソナリティーを務めた。

愛知県体育館で12日から開幕した大相撲名古屋場所では、小結・旭天鵬を下手投げで退け白星スタートをきった朝青龍。先日、タミル夫人との離婚問題で話題を振りまいたが、私生活の影響は微塵にも感じさせなかった。

そんな朝青龍が珍しく恋愛観を語った同番組。「周囲から誤解されがちだが本当はイイ奴」というキャラクター設定のファン太郎扮する朝青龍は、緊張した様子もなく軽快にトークを進めていく。

タミル夫人との離婚発表前の収録であったため、同番組では本件に触れる質問こそなかったが、「ファン太郎の恋愛ぶつかり稽古」というリスナーからの質問コーナーでは、恋愛と勉強の両立に悩んでいる女子中学生に対し、「今は勉強をするとき」とはっきり答え、「ふられた経験は?」といった問いには、「あまり恋愛経験がないのでふられたことはない」ときっぱり言い切った。

また、「恋愛で凹んだことは?」という今でこそタイムリーな質問にも、「恋愛で凹んだことはない」と断言した朝青龍。離婚直後にも関わらず、名古屋場所初日で白星スタートをきった強靭な精神力をここでも証明したのであった。