TUFシーズン10に出場することが決まったキンボ・スライス (C)UFC日本語モバイルサイト

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現地10日に開催されたUFCファンエキスポには、UFCからファンへのメッセージが詰まっていた。ファイターとの貴重な交流に、グラップリング・トーナメント、さらに会見の場では、気になる次回ジ・アルティメット・ファイターの全貌も明かされた。

UFC100の開催に先駆け、「ファンへの恩返しの場」としてダナ・ホワイト社長の強い意志により実現したUFCファンエキスポ。広大なマンダレイベイ・コンベンション・センターには、所狭しと数多くのブースが並ぶ。

UFC、WEC、PRIDEとイベントごとのサイン会専用のブースも設置され、ファンはお目当ての選手と直接握手を交わし、サインをもらうことができる。中央にはオクタゴンが展示され、一般参加のグラップーズ・コンテストには招待選手のスーパーファイトとして佐藤ルミナも登場した。

また、UFC殿堂入り式典では、チャック・リデルと故チャールズ・“マスク”・ルイスが殿堂入り。その栄誉を多くのファンの前で称えられた。「まさか自分がいつかこんな場所に立つとは思わなかった」と感謝を口にしたリデル。友人でもあるMMAに欠かせないブランドとなった「TAPOUT」の創設者の一人、ルイス氏とともに殿堂入りを果たした。

その他にも、気になるTUFシーズン10のメンバー発表では、総勢16名のヘビー級ファイターが登場。9月からスタートするTUFはヘビー級ファイターによる「ジ・アルティメット・ファイター・へビーウェイト」となる。

コーチを務めるは、クイントン・ランペイジ・ジャクソンとラシャド・エヴァンス。個性豊かなヘビー級ファイターの面々には、元NFL選手のマーカス・ジョーンズ、さらにはキンボ・スライスなどが連ねる。

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