株式会社ガストは7月3日、同社が6月25日に発売したPS3向けソフト「ロロナのアトリエ〜アーランドの錬金術士〜」について、プレイしたユーザーから不具合に関する報告を受けており、現在調査中である事を発表した。発生頻度に差はあるようだが、その種類の多さにデバッグ作業をきちんと行っているのかという疑問の声も挙がっている。

「ロロナのアトリエ」は6月25日にプレイステーション3用ソフトとして発売されたが、発売直後から様々なバグが発生する事でネット上では騒がれていた。中には「どうしてこれが発見できなかったのか」というようなバグもあり、メーカーの対応が待たれていたが、今回メーカーが正式に不具合を認めた形となった。なお、ガストでは現在原因と対応方法を調査中とし、近日中に公式HPで対応を発表するとしている。また、不具合が発生したユーザーについては、出来る限り詳しい状況を伝えてほしいとの事だ。

いきなりの発表から発売まで早かった「ロロナのアトリエ」だが、記者が実際にプレイした限りは今のところ何かしらの不具合はまだ発生していない。PS3の型番やプレイ状況といった様々な原因が考えられるが、バグが発生しない人はしないといったように、
極端な状況が生まれている事からも、原因究明にはしばらく時間がかかりそうだ。しかし、ネット上での不具合報告ではその種類は多く、デバッグ作業をちゃんとしたのかという疑問の声が挙がっている。メーカーの対応がどのようなものになるのか注目されるところである。
(TechinsightJapan編集部 林 裕之)

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【参照】
ロロナのアトリエ公式サイト