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【Sports Watch】浅田真央、金メダル獲得へ“前人未到の演技”とは?

2009年07月09日12時50分 / 提供:Sports Watch

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バンクーバー五輪では金メダル候補の筆頭として、日本国民の期待を小さな身体で一身に背負う女子フィギュアスケート・浅田真央。五輪開催まであと7ヶ月となった現在は、荒川静香のコーチとしても知られたタラソワ氏の指導を仰ぎ、ロシアの首都モスクワで合宿を行っている。

そんな浅田に、日本テレビ系列『SUPERうるぐす』(5日放送分)が密着。金メダル獲得の秘策をレポートした。

バンクーバー五輪におけるフリー演技の曲を、ラフマニノフの前奏曲「鐘」に決定したという浅田は、スケート以外にも、本場ロシアのコーチからクラシックバレエを習い、練習に打ち込む。

当然、世界一の表現力を持つライバル=キム・ヨナに対抗するため、表現力を強化しているのかと思いきや、タラソワコーチは、「日本のメディアは鋭いですね。でも、表現力は全く問題ない」と太鼓判。バレエの導入はジャンプの着地姿勢をさらによくするためのものだといい、加えて、タラソワコーチは「フリーではトリプルアクセルを2回、トリプルアクセルの他にも、トリプルフリップとトリプルループの連続ジャンプ。このコンビネーションは他の誰も跳んでいません」と断言、なんと、浅田の金メダル獲得への秘策は、前人未到の演技構成で臨むことを明かした。

それでも、「一番は全てのジャンプをきっちり跳ぶこと」と落ち着いた口調で話す浅田は、番組の企画で、その頭の中をフリップに書き出した。その結果は、スケートが約7割を締め、残りは均等に「食べる事(グルメ)」、「オフの時にする事」、「エアロ ティアラ コマチ」となったが、前回の同企画に見られた(頭の中に)「バンクーバー五輪」という項目は消えていた。

浅田は、その理由を訊かれると、「今は、オリンピックだからという思いは考えないようにしています。やっぱり考えてしまうと、いざそこに行ったら(緊張して)固まっちゃう」と話し、前人未到の演技構成を実現すべく過酷な練習に取り組みながらも、その根本はあくまでも自然体で五輪を目指す考えだ。

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